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外国人観光客向けに地図記号を一新!?地図記号って必要なの?

2020年に東京オリンピックが開かれるということを踏まえて、外国人観光客向けに地図記号を一新するといった案が浮上しているというか、実行されるみたいです。特に寺院を表す「卍」のマークが、ナチスのハーケンクロイツを連想させるから、そこを特に変えるという指摘もあって、そんなこと必要なのか?という思いもあります。地図記号自体は、日本人にすら馴染んでいないものであるから、当然外国人にとっても分かりづらいのでしょう。

今回一新するのは外国人観光客向けの地図記号だけであり、ずっと使われてきた地図記号自体は残すらしい。地図記号なんて滅多に見ないし、今のままでも変わってもあまり関係ない気もするが、地図記号が変わって、本当に外国人にとって見やすく、判別しやすくなるのでしょうか?多くの地図記号って、由来を説明されれば、なんとなく分かると思うんですよ。何故、その形をしているのか?を説明すればそうなっている意味は分かってもらえると思います。

しかし、そういうのを知らなければ、何でこんな形をしているの?と疑問に思う方は多々いると思うし、それによって戸惑う人も非常に多くいると思うのです。そういう意味で言うと、もっと分かりやすいものに変えてほしいと思うのだが、別の誰かが言っていたのは、「絵文字で良いんじゃないの?」ということです。携帯電話やスマートフォンで使える絵文字は、確かにそれっぽさが出ているものが多く、これを使えば、かなりそのお店や施設、場所を忠実に表すことができると思います。

外国人も絵文字は使うでしょうから、デザインが日本のものと仮に違っても、全く分からないことはなさそうです。絵文字という案は、私は非常に良いと思います。1番良いのは英語でその施設の名前、お店の名前を書いてしまうことだと思うのだが、そんなスペースがない場合に地図記号が役に立つのだろうから、1文字分のスペースで表記できるものが望ましいのです。それが絵文字だと思うんですよ。絵文字を使えば、日本人も外国人も判別できる確率は相当高まると思う。

ただ、頭の固い政治家の人たちは、絵文字の案は絶対に採用しそうにない。何となく、そんな気がする。何かと理由をつけて否定しそうな気がするのです。どうもカジュアルすぎるとか、ポップすぎるみたいな意見もあるかもしれないが、地図記号の本来の役割が果たせていないデザインの方がそもそも問題でしょう。大人であっても、10個も分からない人は多いんじゃないか?と思います。確かに小学生かな?で習いましたよ。習ったけど、全部覚えている人はまずいないと思います。

習っても覚えていないのはしょうがないと思いますよ。普段の生活で地図記号を見ますか?私は最後にいつ見たか?覚えていません。テレビのクイズ番組とかかな?つまり、日常生活で使わないのです。だから、忘れるし、覚えていないのです。外国人も仁尾本に来たときに地図記号って使うんですかね?東京オリンピック関係なく、今まで多くの外国人が日本に来ていましたよね。そのときに地図記号が分からないみたいなクレームが多くきていたならまだしも、そうじゃないのなら、そもそも外国人向けに地図記号を一新する必要があるのか?すらも疑問に思えてくるのです。

地図記号を作っても、そこまで活用される機会はあるのでしょうか?と思いますよ。どうせ作るならば、絵文字みたいな一目ですぐに誰でも分かるようなものが良いと思うんですけどね。いちいち説明しないと分からないものが多いと思うのですが、2度手間ですよ。ただ、全部の地図記号を絵文字で表せるか?というと、難しいものも出てくるんじゃないか?とも思います。絵文字は1つの候補ではありますが、それ以前に本当に地図記号って、そんなにないと困るものなのか?はっきりさせてほしいと思います。
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