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零細企業、ベンチャー企業に新卒で就職すると、失敗、後悔しやすい?

新卒で就職する学生は、いろいろな企業に入っていきますよね。中小企業、零細企業、そして、ベンチャー企業です。ベンチャー企業は特にブラックである可能性が高いと言われることもあります。それはベンチャー企業がこの先生き残っていくには、そうならざるを得ない面もあるからです。ベンチャー企業は、当然知名度もなければ、まだ信頼も得られていない状態です。仕事を得るのも大変です。そこで、ベンチャー企業が唯一使える手がコストカットなのです。

つまり、ベンチャー企業は知名度も信頼もまだ乏しいため、そういった企業が他社から仕事を得るために提供できる1番のメリットは安さです。「このくらいに費用を抑えますか、どうですか?」といった感じで持ちかけると、多少信頼がまだ得られていない状態でも、安いのなら・・・。と受けてくれる場合もあります。つまり、知名度や信頼がない企業は、製品の質やサービスの内容でのしあがっていくしかないのですが、それができない企業もあるわけです。

本来はそういった方法によって知名度や信頼性を上げていくという方法がとられるべきなのでしょう。ただ、最近はそうじゃないのです。従業員数の削減、給料カットなどによって、特にコストを落とす。それは製品やサービスを安価に提供して、消費者から人気を獲得するといったやり方もあれば、仕事を受けるときのコストを安くして、他社からの仕事を受注する。そして、その仕事を実際にやるのは薄給で頑張る従業員ということになるのです。

本来は製品やサービスの評判によって、企業を大きくしていくやり方が全うかな?と思うのですが、それもある程度は確保しつつ、とにかく安さによってアピールして、企業を成長させようとしていく経営も出るが流行しましたよね。外食産業とかは、特にこのモデルですよね。消費者に提供する商品を安くして、その分は従業員に負担を背負わせて、安い給料、長時間労働で頑張ってもらうと今ある大企業も昔は便ch-あだったわけですが、創業当時から、そういう手法でのし上がってきたケースもあると思います。

だから、ベンチャー企業がこれから採る経営モデルというのは、このパターンになっていく可能性もあるわけですよね。人件費をとにかく削りたいと思うので、飲食業界の場合にはバイトに特に皺寄せがいくと思いますが、そうじゃない業界でも、正社員であっても薄給、長時間労働は当たり前のところもあると思います。社員をできるだけ減らして、1人に非常に幅広い仕事をやってもらって、長く働いてもらうのが1番コストがかからないのです。

だからこそ、ベンチャー企業が今後伸びていくために、どの企業も確実にとれる方法がこれなのです。作った製品や提供するサービスによって名声を上げて大きくなっていくというのは、どの企業もできるわけじゃありませんから。だから、こういった方法によって大きくしていこうとする企業、実際に大きくなっていった企業は多くあると思います。ベンチャー企業がこれから成長していくためには倒産しないためには、そういうリスクを背負わせないといけない場合もあるため、相対的にブラック企業と思える面があるということですね。だから、ベンチャー企業に就職するときには、注意が必要なのです。

新卒の多くの人は大企業に入りたいと思うが、基本的には入れない。中小零細企業に入っていく人の割合が非常に多く、そういった人たちが多くを占めているのです。だから、ベンチャー企業は避けられても、そういったこれから会社を大きくしていかなといけない、潰れないように粘らないといけないのは変わらないわけです。そのときにそういうリスクが高いと言えます。こういった働き方を強いる企業はブラック企業というならば、日本のほとんどの企業は中傷零細なわけだから、多くの企業がブラック企業ということになるかもしれません。個別の企業によって全然働き方の事情は違うでしょうけど、その可能性はあるということです。
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