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会社の忘年会が楽しくない、楽しめないのはもはや当たり前だよね

季節はちょうど忘年会の時期にさしかかってきました。いよいよ年末で、今年ももう少しで終わりですね。したがって、そろそろ全国各地の企業では、忘年会の幹事を決めて、そのイベント内容やお店を決めている最中かもしれません。この時期にはいいお店は早めにいっぱいになることもありますから、できるだけ早く動かないといけないという事情もあるんですよね。そのため、従来の業務に加えて、非常に忙しい毎日を送っていることと思います。

その中で、幹事の人も大変でしょうけど、それ以外の参加者もいろいろな意味で大変な思いをしているかもしれません。というのも、忘年会ってどうしても楽しめる人と楽しめない人に分かれやすいですよね。楽しめる人はとことん楽しんで盛り上がれますが、こういう場が苦手だったり、社内で浮いていたり、いろいろな事情があると思いますけど、楽しくないと感じている人もいます。飲み会もそうですけど、これはもう文化なのでしょうか?

これを正直言って、迷惑な文化と感じている人も大勢いると思います。何で忘年会なんてあるのか?と思う人もいるでしょう。忘年会はお金もかかるし、時間もかかるし、参加している時間が苦痛だし。私も恐らく社内の立ち位置によっては、楽しく感じられない側の人間だと思います。コミュニケーション能力もないし、場を盛り上げるタイプでもないし、口数も多くないし、典型的な非リアタイプですからね。だから、あまり参加したくないと思っている可能性もあります。

全国にはそういうタイプの人が多くいますよね。会社から強制されることも中にはあるのかもしれませんが、そういう人たちのことを少しは考えてもらいたいと思いますよ。こういうときに同じような仲間が社内にいれば、欠席もしやすいのではないでしょうか?つまり、1人で休みたいとは言いづらいけど、仲間がいれば、なんとなく言いやすいと思うのです。欠席者があまりいないと、欠席した人間はすぐに分かるし、どう思われるか?分からない。そういう怖さもあります。

でも、休む人が非常に多かったりすれば、休んでも他に同じような人はたくさんいるし、他に休む中のいい同僚がいれば、何か勇気が出ますよね。そのあたりの事情はほとんど運ですが、そういう気軽に休める状況があればいいですが、ないとどうしようもありません。勇気を持って欠席するか?嫌々参加するか?のどちらかではないでしょうか?強制参加と言える状況ならば、ケースによっては給料請求権がある場合があります。つまり、仕事と同様に扱われるということですね。

自由参加で、行かないとマズイ空気があるという状況だと給料請求権は恐らく発生しないでしょう。つまり、強制であって、上司らの指揮命令のもとにあると認められれば、いくら忘年会という名称であっても、法律上は仕事だと認識する場合があるので、その場合には忘年会に参加を強制するならば、その時間の給料をください。と言うのもありですね。恐らく上司はそんなに法律に詳しくないので、は?って言うと思いますけど。このあたりのケースは判例があるので、事前に調べてから上司にいった方が良いですよ。現実的にこれを言うのは、かなり勇気がいると思うので、やれる人だけやってみてほしいと思いますが。

嫌々参加している人からしたら、給料がもらえても参加したくないと思っている人は多そうです。忘年会は長いですし、仕事とは違う苦痛があるわけですよね。給料の額にもよりますけど、その時間家でのんびりしたいとか、寝ていたいとかありそうな気がします。基本的に忘年会っていうのは会社都合で行われるものですから、参加してくれるだけでありがたいという姿勢がむしろ欲しいです。そして、給料請求権以前に、会社から時間分の給料を払うくらいの度量がほしいです。そんな損失になるようなことはあえてしないでしょうけど。しなくても会社は困りませんから。だから、労働者はいつでも立場が弱いのです。
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