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結婚式をやらないナシ婚に違和感を感じるのがいかにも日本人らしい

現代は本当にお金を使わない時代になってきています。それはいろいろな分野にも表れていて、例えば結婚式を挙げないカップルもかなり増えているそうです。結婚式を挙げないと、何か寂しくない?と思われるかもしれませんが、そんなことも感じない人も多いのでしょう。というのも、寂しいと感じる理由があるとすれば、多くの人がやっている中で自分たちがやらないということくらいだと思うんですよ。つまり、自分たちが少数派になることくらいしか気がかりな要素はないのではないか?と思います。

結婚式はやっているカップルが多いというだけで、別にやらないといけないわけじゃないじゃないですか?つまり、カレーが嫌いな人がいたとして、カレー好きな人から「カレーを食べられないのってもったいなくない?」と言われているようなものでしょう。カレーが嫌いな人、食べられない人は少数派だと思いますが、別に食べ物はカレー以外にもあるし、美味しい食べ物、料理が他にあるのならば、別に問題視するようなことじゃない。

結婚式を挙げないということにしても、そこでかかる費用を他のものに充てたりするのならば、それはそれで意味がありそうですね。新婚旅行や家や家財道具の購入費用に充てるなどもできますから。つまり、お金って言うのは、どの家庭でも有限じゃないですか?その限られたお金をどう配分するか?の違いでしかないわけですよね。結婚式をやらなかったから、新婚旅行でハワイに行けたとなれば、結婚式はやったが、新婚旅行に行けなかった夫婦や国内旅行をした夫婦と比べて、新婚旅行においては楽しい思いをしているかもしれません。

結婚式で使わなかったお金を別の何かに使って、それで楽しい思いをしているのならば、別に良いじゃない?と思いますよ。新婚旅行も別に必須ではないですけどね。だから、結婚式を挙げるのがいつから当たり前みたいな風潮になったのか?は知りませんが、別に必須のイベントじゃない結婚式がここまで当たり前なイベントとして定着している方が、むしろ違和感を感じるくらいです。同じような例は挙げたらキリがないでしょうけどね。ブライダル業界はしてやったりかもしれませんけどね。

ただ、そのトレンドも時代と共に変わってきており、当たり前じゃない結婚式が本当に当たり前じゃなくなってきているケースも多いのです。当たり前じゃないのに、当たり前と思えるくらいにやっているカップルが多かったため、その状態でやらないカップルが増えると、やりたいと思っていたカップルや実際に結婚式をあげたカップルは違和感を逆に感じるんでしょうけど、価値観が変わってきているのでしょう。必要じゃないものにお金をかけるよりは、結婚生活を見据えて、生活費に充てるとかした方が確かに堅実だとは思いますよ。

考え方の問題なので、結婚式にお金をかけるのが悪いわけではないですが、そこでお金を多く使ってしまえば、当然その後のリスクが増えるわけですから、将来のリスクに備えるか?リスクを冒してでも今を楽しむか?の違いで、前者を取る夫婦が増えてきたということもあると思います。結婚式をやらない理由はそれだけではないですが、1つ将来に対する不安や経済面の問題からやらない夫婦は増えてきているのは間違いないと思うのです。

本来は当たり前じゃないものが、当たり前に近い雰囲気になってくると、それをやらない人たちは相対的におかしな人たちに見られることもあります。そういうのが嫌ですよ。日本人はそういうのが好きですからね。結婚式をやらない人たちが増えてきたことに対して、いちいち反応する人たちが増えているのもそうでしょうね。結婚式をあげないナシ婚が多数派になるとは現段階では思えませんが、割合としては今後も増えそうですね。そのときに日本全体がどういう風潮になっているのか?見ものではありますが。今、どれくらいの割合なのか?知りませんが、2割くらいまではいくかもしれません。地味婚を入れたら、5割くらいいくかもしれませんね。
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