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フリーランスは働き方が自由だからこそ自由がない働き方

いつ休むか?自由に決められるフリーランスは羨ましいと思う人もいるかもしれませんが、決してそんなことはありません。確かに休む日や時間帯は自由に決めようと思えば決められます。でも、現実的に自由に休む日や休むタイミングを決めているか?というと、全員がそうではないかもしれませんが、私は少なくとも違います。自由に決められていません。正確にいうと、自由に決めるまでもなく、毎日仕事づくめなんです。基本的に休日はありません。

私は休みはほとんどとっていないです。本当に体調が悪くて、すぐれない日は仕方なく休むが、身体がある程度元気ならば、基本的に休日は取りません。土日も働いています。そんなことができるのは、1日の労働時間が少ないからでしょうね。私は測ってはいないけど、1日の労働時間はだいたい4、5時間くらいじゃないか?と思います。しかも、1日の中で結構分散して仕事をしています。朝、昼、夕方、夜とこまめに分けてやっているのです。集中力が長く続かない性質なので、こっちの方が多分合っていると思います。面倒くさがりやなので。

だから、自由を手にすると、結局、自由になれないんです。会社勤めの場合って、自由うに労働時間を決められないからこそ週に5日は働かされます。ただ、休日は会社は休みなので、行っても仕事はできません。つまり、どれだけ頑張っても5日以上は働けない。働こうと思っても無理なのですが、自営業とかの場合は、働こうと思えば働けてしまうので、より稼ぎを増やすためとか、そういう理由で働いてしまう人がいると思うんですね。私はそのタイプです。

週に5回は働かされると聞くと、自由がないように思えますが、それ以上は働かずに済みます。いつでも休みがとれるというのは、やろうと思えば、週に1日も働かないということも可能ですが、それは現実的じゃない。現実的には最低でも週に5日は働くことになるし、それ以上働いているケースもある。自由があるようで、その自由に働ける最大限の力を出してしまうこともあるのです。自由に働けると、自由に休む勇気が持てないものなんです。

それは会社みたいに強制的に出勤させられるような体制じゃないから。会社は学校と同じで、休めば電話がかかってきたりするし、怒られたり、心配されたりして、いろいろと問題が起きます。でも、フリーランスはそういうのがありません。だから、休むことに対する圧力が働きづらいのです。それはつまり、サラリーマンはその圧力によって会社に行く習慣が完全に作られているが、フリーランスはそういう圧力がないため、休もうと思えばいつでも休めるがゆえに、1度休んでしまうと、だらけてその後も連続で休んだりしてしまうケースがあると思うのです。それが起きると困るので、休む癖をつけたくないのです。

1親住む癖がつくと、面倒だから休んじゃえ!というような感じになりがちなんです。特に私は。だから、休めない。休むとヤバイという一種の本来は存在しないはずの圧力に圧倒されている感じで、休んでいません。ただ、生粋の面倒くさがりやなので、1日の労働時間は短いです。全く休みをとらないで、働き続けているにもかかわらず、サラリーマンと同様の働き方をしていたら、身体が持ちませんからね。だから、そのバランスを取る形で、こういう働き方になっているのです。

だから、自由に働けて良いと思われているかもしれませんが、フリーランスも思ったほど自由はないです。自由だからこそ自由を謳歌できない、感情や気持ちをコントロールできない限りは、いわゆる自由にはなれないのです。フリーランスになってみたいと、そこは分からないと思いますが、本当にいろいろな意味で大変なんですよ。疲れます。サラリーマンの方が案外楽かもしれませんよ。放っておいても仕事があるような状況もそうかもしれませんし、当たり前になっている働き方ですから、特に違和感も感じずに誰もが働けるのではないでしょうか?
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ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


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