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駅や踏切での人身事故で鉄道会社が遺族に損害賠償をするのはただの責任転嫁じゃないか?

日本では毎日、全国のどこかで起きている人身事故があります。これが起きると列車は遅延し、乗客も困るけど、それによって損害が発生する鉄道会社も困る事態になってしまいます。ただ、知っている人も多いと思いますが、全てのケースではないにせよ、鉄道会社から人身事故を起こした本人の遺族へ損害賠償の請求が行くことがあります。

遺族からしてみればかなりの大金であるために、2つ返事でOKとは言えない状況です。遺族からしてみれば、はっきり言って罪のないような状況で損害賠償を支払わないといけないのは納得いかない面もあるでしょう。私はその当事者になったことはありませんが、同じような気持ちです。

例えば自分の息子、娘などが人身事故を起こすことを防ぐ完全な方途はないわけです。教育をどれだけ完璧にやっていたって、自分の子供がどういう境遇に巻き込まれるか?分かりませんし、何か悩みがあっても確実に相談してくれるとは限らない。子供の異変に気付いてアドバイス等をしてあげられる状況にない場合も多々あると思います。

つまり、遺族にしてみればまさか!?の出来事の可能性だって十分あるわけです。事前の対策として完璧なのものがあるとすれば、それは昨日の記事とも似ていますが、24時間監視しているしかないわけです。しかし、現実的には無理でしょう。だから、遺族が損害賠償を払わされる現状って、相当理不尽なものだと思います。

私は鉄道会社が人身事故を防ぐ対策をするべきだと思うのですが。だって、例えば踏み切りで人身事故が起きているケースもあるようですが、にもかからわず踏み切りの姿は何十年も全然変わっていないんです!全てではないかもしれませんけど。これは鉄道会社が踏み切りで人身事故が多発している現状を知りながら、その対策を怠っているということです。

最近は駅のホームでも扉が設置されているところもあり、これは駅に電車が到着して、さらにこの扉が開かないとそもそも乗車できないような状態になっています。これは非常に有効な対策だと思いますから、こういった対策をもっと実施していってもらいたいです。実際問題、遺族にはこれといった防止策、対策がありませんから、そんな遺族に万が一人身事故の損害賠償が請求されても、やっぱりおかしいでしょう。

少なくとも、鉄道会社が対策をしていった方が人身事故の防止には1番効果があるはずですし、理に適っていると思います。遺族には完全な防止策がない以上、損害賠償の請求は抑止策には決してならないと思います。したがって、鉄道会社が遺族に損害賠償を請求するのは自らの業務怠慢を遺族に責任転嫁しているだけのような気がします。


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