トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

就活では安保法案等のデモに参加した学生は不利になるのか?

就職活動では、デモに参加した学生は不利になるのか?ネットでも話題になったり、今朝の朝日新聞にも載っていたりしましたが、実際どうなんでしょうかね?企業によるとしか言いようがありませんが、中には不利にする企業を批判する記事などもあるようですが、私自身は、別にそれを理由に不利にしても、それは企業の勝手だろうと思いますね。法律の範囲内であれば、採用の仕方は自由に行なって良いでしょう。

だから、デモに参加した学生を嫌う企業や面接官がいれば、それを理由に不採用にしても構わないと思います。というか、不採用の理由は学生に知らされませんし、解明することもできませんから、デモに参加したことを理由にするのが、社会通念上よくないとしても、それが明るみになることはないのです。だから、どうしようもありません。また、逆に言うと、学生がデモに参加したか?も普通は企業にとって分からないと思います。

デモの映像がたまに映ったりしていますが、それで判別するのも不可能でしょうし、面接で聞くしかないのでしょうね。面接で聞かれれば、正直に答えるのか?そうじゃないのか?は分かれそうですが、正直に参加したと答えれば、企業にそれが把握され、それを理由に不採用にされてもしょうがないのかもしれません。その場合でも、それを理由に不採用にされたか?は分かりませんから、学生側としてはどうしようもないのですが。

今も安保法案とかの話題でデモは実際に起きているようですが、そもそも何で企業はデモを嫌うのでしょうかね?ありえるとしたら、安保法案に賛成の人間が多く、反対派が起こしているデモを気に入らないというものです。当然、賛成の人間からすれば反対派の人間を快く思えないのはしょうがないと思うし、それによって印象が害されたら、それが不採用に直結してしまうのも頷けます。面接官の印象は合否に大きな影響を与えますからね。

この安保法案に関心があり、かなり自分なりの考えを持っている企業や人事ほど、デモには敏感かもしれません。デモって、どうしてもいいイメージがないのでしょう。だから、参加する人間に対して好奇な目を持つとともに、印象が変わってしまいやすいのは、なんとなく頷けます。だから、面接っていうのは、人間が審査をしているのだから、印象で合否が決まるのはしょうがない。そうなれば、デモに参加していたか?否かで印象に差が出て、それが合否に影響してしまうのもしょうがないと思います。面接っていうのは、正解がない中で、いかに自社に必要な人間か?を選び出す作業です。

それがナンであろうと、どんな基準であろうと、企業の好みやポリシーによって、選んでという作業が企業にとっての就職活動になるので、そこに文句を言ってもしょうがない気はしますね。デモに参加するような学生を積極的に採りにいっても、いかなくても、デモに参加するような学生という基準に照らしても、どっちがより望ましいとは、客観的には言えないでしょうからね。デモに参加するということは、労働条件等に不満があれば、そういう行動に出るかもしれないという意味では、企業にとってはあまり望ましくない姿に映るのかもしれませんけどね。

企業はそういう部分も考えるでしょうからね。ブラック企業とかは、特に労働者をかなり都合の良い使い方をしたいでしょうから、デモ参加者がもし本当にそういう要素を持っていたとしたら、できるだけ避けたいのかもしれない。いざというときに問答無用で働いてくれない可能性がありますからね。そういう企業の姿勢に対して批判もあるんでしょうけど、違法労働をさせるなどのことない限りは、労働者を都合の良い存在と見ていても、そんなに問題ではない。という客観的評価になってしまうと思いますけどね。いろいろな意味で自社に貢献してくれる人が欲しいわけですからね。
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム