トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

就職活動で学生に対しては異様なまでの礼儀、マナーを要求されるけど、企業はスルーという風潮

就職活動においては学生に非難が集中することはあっても、企業側に非難が集中することはあまりない。学生に対しては非常に細かい礼儀や振る舞い、常識を要求するのに対して、企業側がそのようなことで責められているケースはほとんど見ない。企業側が決してそういったミスを犯さないということはありえないと思いますので、どうしても社会全体が企業を甘やかしている部分はあると思うのです。

例えば、履歴書を書く際には間違えたら書き直せ!ということがよく言われています。それはマナーとしてそうした方が良いのは間違いないと思います。私自身は紙が本当にムダになっているよなー。と、ずっと思っていましたから、そもそも手書きにさせることに反対なんですがね。詳しくは「」の記事に履歴書の手書き反対の理由を載せているので、そちらをご覧ください。

この場合は履歴書、エントリーシートは手書きで書くことに加えて、さらに誰の目から見てもミスがない完璧なものに仕上げられているというのが前提になってしまっています。学生にはこれくらいの完璧さを求めます。しかし、例えば企業が合否結果を知らせるときには基本的にメールですね。またはサイレントお祈りなどで何も行動を起こさないというケースも多々あるでしょう。これは特に問題視されています。

履歴書、エントリーシートというのは学生側の企業に対する応募になるわけですが、これは企業に対して「詳しい話を聞かせてください」という申し込みにもなるものですし、企業から学生に対する合否結果はそれに対する返事ですね。すなわち、関係性からいえば非常に対等なものじゃないか?と思うわけで、手書きを学生に要求している企業ならば、企業の方も手書きで返事しても良いんじゃないの?と思います。

また、そのメールに書かれていることはいちいち考えて打った文章ではなく、基本的ににはコピペでしょう。名前のところだけを変えるくらいではないでしょうか?それくらいの手抜きというか、非常に効率性を重視した結果なんですよね。でも、学生がパソコン等で履歴書を作ってきたら、それは手抜きだ!と主張する人事も中にはいると思います。これも手抜きじゃなくて、ただの効率性を重視しただけだと思うのですが。学生に対してこれだけの苦労を強いていながら、企業はこれだけ楽をしている現状はあると思います。

ただ、学生側がそういった苦労を強いられるのは、企業が人間性を判断するためであって、企業側が同じような苦労をしても学生にとって意味は無いんじゃないか?という批判ありそうですね。それはその通りな気もしないでもありません。ただ、学生だって、企業の体質を判断するチャンスがあっても良いと思いますよ。少なくともサイレントお祈りとか、コピペお祈りメールとかが現状なくならないのは、多くの企業がそうしているから、うちもやっても大丈夫だろう。という認識が大きいと思います。

でも、学生側の問題としては、例えば手書きの履歴書をパソコン印刷でやっている人は圧倒的に少数だからこそ、誰もやる勇気を持てないというのがあるのです。やっている人が少ないから自分もできないというのが学生であり、やっている企業が多いからうちもできるというのが企業です。学生側にも同じような流れが生まれれば、企業のように効率性を重視しても構わないときがくるでしょう。でも、立場が相対的に弱い学生がどこまでできるか?


アルバイトに採用が決まると、なんと祝い金が貰える画期的な求人情報サイトがこちら!
採用祝い金がもらえる渋谷パート情報サイト【ジョブセンスパート】

ランキングに参加中です!良かったらクリックお願い致します!→ ブログランキング・にほんブログ村へ
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム