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就職や転職で注意したい「週休2日制」と「完全週休2日制」の違い

これから就職をしようとする人、または転職をしようとする人が確実に気をつけないといけないのが「週休2日制
」という言葉です。これとは別に「完全週休2日制」という言葉もありますよね。この2つの違いって分かりますか?私もよくあまり考えたことなくて、「池上彰氏が「週休2日制」の真実を解説「月に1回以上、週に2回休める日がある」」のニュース記事を見たら驚いたんですけど・・・。実は週休2日制の真の意味を知らないと、後悔することにもなりかねませんから、注意してください。

>池上氏はここで重要なポイントに触れている。求人票などで見かける「週休2日制」とは、「週の土・日曜は休める」ということではなく、「月に1回以上、週に2回休める日がある」という意味なのだ。

つまり、「週休2日制」の実際を取り違えたまま労働契約を結んでしまうと、週に2回休める日が月に1度しか来なかったとしても、労働者側に文句を言う権利はないということになる。


これはニュースの引用文で池上彰氏がある番組内で語ったことですが、週休2日制は毎週2日の休みがずっと続くわけではなく、それが1ヶ月に1回以上あれば良いというものです。つまり、1ヶ月が4週間としたら、その最初の週は土日が休みでしたと。でも、以降の3週間は休みが日曜日だけとかでも問題ないのです。そう、皆さんは毎週ちゃんと2日の休みがあるものだと勘違いしているかもしれませんが、それは「完全週休2日制」のことなんです。


>この事実に、出演者は驚きの声を漏らした。博多大吉が「それってブラック企業のやり口ですよね」と指摘すると、北村晴男弁護士も「絶対言葉を変えなきゃダメですよ」と同調し、「これは『月イチ週休2日制』」と厳しくコメントしている。

本当にこれは名前が悪いと思います。勘違いを起こしやすい。「不完全週休2日制」とかにしれば、完全週休2日制とも整合性がとれて分かりやすい。実際、「週休2日制」を正しく理解している人は少ないのではないか?と思います。「週休2日」と見た瞬間、あ!毎週2日は休めるのね!と勘違いを起こす人は以外に少ないのではないでしょうか?その条件が求人票等に書いてあって、入社して、あれ?毎週2日の休みないじゃん!嘘ついていやがったのか!と思う人もいるかもしれませんが、嘘はついていないのです。

求職者が勝手に勘違いをしているだけなのです。ただ、それを狙っている企業ももしかしたらあるかもしれないですけどね。普通の人は、完全にこの2つの区別はついていないと思うので、どうしても週休2日と書いてあれば、じゃあ土日は休みなんだ!しかも毎週!と思ってしまうのではないでしょうか?これはしょうがない面もあると思いますね。完全週休2日制という言葉も聞いたことがあるはずですが、それとどう違うの?なんて考えは浮かばないでしょうから。

だから、就職活動中の学生や転職活動中の方は、この2つの表記の違いに是非注意をしてほしいと思います。ごっちゃになっていると、多分勘違いすると思うし、週休2日で毎週2日の休みがあると思い込んでしまうと思うので。実際、毎週2日の休みと1週だけ2日の休みがあって、それ以外は1日の休みの場合では、全然違います。テンションも全然違うし、仕事のモチベーションも全然違います。週に6日働くのと5日働くのでは全然違いますからね。

私も学生の頃に同じような経験をしました。金曜日で学校が終わり!という日と土曜も学校があるよ・・・。という日はやはり全然テンションが違います。土曜はその分早く授業は終わったりしますが、仕事はそうはいかないことが多いでしょう。平日と同じように土曜日になるのかな?その日も仕事をすることが多いと思うので、非常に大変でしょう。再度言いますが、本当に大切なことなので、これは是非知っておいてくださいね!


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