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顔で選ぶ人が増える?選挙候補者のポスター修正が行き過ぎ?

選挙の際に使われる候補者のポスターについての苦言が相次いでいます。それは修正とか、加工をしたんでしょうけど、本人とは似つかない程度の姿がポスターに映し出されているというのです。つまり、候補者のポスターを見る人も多いから、そのときに印象を良くするために、見た目に加工を施して、格好いい、綺麗な顔に写るように仕上げているのでしょう。それは以前からあったと思いますけど、それが顕著になってきた、度が過ぎるくらいにやっている候補者が出てきたというのが問題なのかもしれないですね。

多少の修正は多分止むなしとする人が多いと思いますけど、あまりに本人の本当の顔とはかけ離れたものはNGとする人が多いのではないでしょうか?候補者の顔をポスターでしか見ない場合には、それが本当の顔だと勘違いしてしまう人もいるかもしれないです。こうした修正が行われるのは、そりゃ顔が有権者に与える影響が非常に大きいからですよね。顔で選ぶわけではないけど、顔によって印象が違うし、第1印象でこければ、その人に投票したいと思えないのでしょうね。

だからこそ、顔はやっぱり大切なんです。顔で選んでいる人が多いとは思わないが、顔は投票先を決めるときに無意識のうちに判断材料になってしまっている面はあると思います。就職活動でも履歴書の写真を加工するのはもはや当たり前とされている面もありますし、これはある程度おきてもしょうがないでしょうね。どこまでOKか?っていう線引きが難しいですからね。候補者も当選するために必死なんです。

実際、顔が有権者に与える影響が大きい以上、有権者も顔が実際判断材料というか、無意識に顔に対する印象で選んでしまっている部分というのがあるのでしょう。それが良いか?悪いか?というのは、無意識のうちに決めてしまっているものはどうしようもないです。本人にその気がないけど、顔を見て、ちょっとこの人は・・・。と思った人がどれだけ素晴らしいことを言っていても、票を入れる気になれないといったことはあると思うからです。

また、投票に際して、顔で選ぶということもあながち否定できないと思うのは、別にどんな基準で選んでも、私は変わらないと思うのです。国民全員が顔で候補者を選んで、その人が実はおかしな人というか、社会主義を標榜するような人だったとしても、ダメか?っていうとそうでもないと思う。正確にいうと、社会主義を標榜している人が当選したら多くの国民は困るでしょう。でも、社会主義によって救われる人もいるわけじゃないですか?少数派だったとしても。

顔で候補者選んで、その人たちが政治を執り行った場合に、日本がおかしくなったらどうするんだ!?みたいな感じで、多分顔っで候補者を選ぶことは敬遠されるような風潮になっているのではないでしょうか?個人的に思うのは、上記でも言ったように、顔で選んでもそれ以外の理由で選んでも、日本がおかしくなるか?は相対的でしかない。極端なことをいえば、社会主義になって困る人もいるだろうが、助かる人もいるわけ。

逆に現行の資本主義に何の疑問も持たない人もいれば、資本主義だから困っている人もいるわけ。どういう政治になろうと、全員が問題なしといえるようなものはありえず、全員が困り果てるような政治もないでしょう。だから、顔で選んでも選ばなくても、どういう政治になったとしても、そこから受ける影響力は人ぞれぞれで、それが良いとか、悪いとか、客観的な評価はできない。主観的なものにしかならない。顔で選ばなければ、国民全員にとって良い政治になると断言できるならまだしも、そんなことはありえない。顔で選んだ方が結果的に利益を受ける人が少数でもいるのなら、顔で選ぶメリットもあるといえる。政治なんて、選挙なんてそんなものだと思う。


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