トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

すき家を経営するゼンショーが、パートやバイトの時給をアップ!

世間からブラック企業という扱いを受けていると思われるすき家を経営しているゼンショーが、今回アルバイトとパートの時給をそれぞれ2.5%上げると発表しました。ついにすき家も時給アップか!なんて喜んでいたのも束の間、よく見たら2.5%という数字です。すき家のバイトの時給は分からないけど、1000円だったとすると1025円になるのでしょうかね?うーん・・・これ時給アップといえる金額なのかな?

上がらないよりはマシというのはその通りでしょうけど、5時間働いても、125円しか賃金増えないんですよね。これも増えないよりはマシだろうけど、最低100円はアップするくらいの賃上げはしてほしいと思っています。また、今回の2.5%の時給アップに関するニュースをまとめた2ちゃんまとめブログを見たら、凄い頷けることが書いてあって、これで「時給を上げたんだから、もっと仕事頑張れよな!とか言われるんだろ?」だそう。


これは普通にありえそうなんですよね。要は、従業員を今まで以上に厳しく働かせることができる口実ができてしまったのです。すき家は実際どうなるか?分からないですけど、これがもし本当にありえたならば、時給なんか上げなくて良いよ・・・と思う人が多いんじゃないでしょうかね?だいたい、時給2.5%上げたくらいで、今まで以上に頑張らないといけないというのも、何だか釈然としない。

頑張ろう!って気になれるようなアップの度合いですか?また、すき家の場合は、問題点は時給じゃないんです。働き方なんです。時給を上げれば解決する問題じゃない問題が以前から取り沙汰されてきたのです。深夜のワンオペなどは今は解消したみたいですけど、そういう時給を上げれば良いとはいえないような働き方の問題が根付いてしまっていて、それがようやく緩和されてきたのかな?という感じです。

飲食業界はどこも厳しいと思いますよ。24時間営業のお店も多いですから。長時間労働とともに、深夜から朝にかけての勤務とか、結構堪えると思います。そういった問題は多分今もあるんでしょう。以前よりは変な噂みたいなのも聞かなくなってくなってきたので、大分マシになったのかもしれません。ただ、私はやはりすき家で食事をしたいとはもう思わないのですよ。それは以前は、ブラック企業を生き延びさせる貢献をしたくなかったというのが理由ですが、今は違う理由で利用したくないのです。

それは値段が安いからです。値段が安いとどうして利用したくないのか?そりゃ安全性が劣ると思えるからです。値段が安いっていうのは、当然すき家に入る利益も少なく、その分は多くは従業員の給料額に反映されていると思われます。つまり、値段が安いことだけ見れば、消費者は満足でしょうが、従業員はめっちゃ不満を抱えている可能性が高いのです。不満を抱えながら我慢して働く人もいますけど、我慢が爆発する人も中にはいるかもしれない。

不満が爆発したとしたら、その従業員は何をするか?分かりませんね。冷凍食品の工場で働いていた派遣社員が、製品の中に農薬を入れて逮捕された事件もありましたし、本当に人を窮地に追いやると何をしでかすか?分からない。しかも、特に働き方について、格差をあえてつけているような国の政策的な面もあり、それが嫉妬や憎悪につながり、ときにはそういう行動に人々を走らせてしまうのでしょう。

値段が安い店っていうのは、相対的にそういうリスクが高いと思うのです。従業員の働き方に対する不満を溜めやすい。バイトがTwitterにふざけた写真を投稿したような例も個人的には動機としては同じような感じじゃないかな?と思っています、だから、値段が安いと思えるお店で食事とかはしたくないのです。最低でも、普通くらいだなと思えるお店じゃないと、私は無理ですね。お金もあまりないから、できることなら安い方が良いのだけど、その気はもう持てないでしょう。


関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム