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ベンチャー企業に入社する新入社員が抱えるリスク、気をつけること

ベンチャー企業という言葉があるように、日本の中には日々新しい企業がどんどん興っています。それらの企業に入社していく人も勿論いますよね。ベンチャー企業など、できてからまだ数年とか、10年以内とか、そういう企業に入社していく人がたくさんいるわけですが、今の日本社会というのは、やはり厳しい側面を持っている。特にベンチャー企業に入社した人は、とりあえず就職できて良かった!と、胸をなでおろしているかもしれないが、先を見据えたほうが良いのかもしれない。

ついに新年度を迎えたということで、新たに社会人になる人も多いと思うけど、今あなたがいる会社というのは、いつまで残っていると思いますか?新たにできた会社のうち、99%以上は、30年以内に潰れているのです。だから、あなたがいる会社が創業30年以内の会社の場合は、いずれ潰れてしまうという可能性が非常に高いのです。だからこそ、みんな大企業に入りたいと思うのでしょう。やはり倒産リスクが少ないですから。

リストラの可能性も勿論あるわけだけど、倒産の可能性もこれだけあるというのは、私も驚きましたよ。日常茶飯事的に会社っていうのは新しく生まれています。ただ、それらの会社は何年か後にサイクルを繰り返すようにどんどん潰れているのです。新しくできた会社が10年以内に倒産する確率は、85%だそうです。10年でもこれなんです。昔からある企業は良いとしても、最近新しくできた企業、これからできる企業というのは、何年かすると、結局失敗という結果になってしまうのでしょう。

このデータ、このリスクは新たに社会人になる人、すでに働いている人、全員に知ってほしいものです。というか、知らないといけないでしょう。30年以内に99%の企業が倒産しているとしたら、終身雇用なんてありえないでしょう。大企業と公務員だけですよ。65歳まで勤められる企業は1%ないのですから。だから、65歳まで働くとなると、転職は必須ということになってしまいます。1つの企業にしがみついていられないということですから。

実際、1つの企業に勤めていて倒産の心配は今のところないとしても、給料が全然上がらないというケースも珍しくない。2ちゃんねるのリーマン板などを見ていると、これは一部の人たちなのかもしれませんが、非常に薄給で結婚や子育てを現実的にできる金額を貰えていないし、今後も貰える見込みはない。そうなると、一縷の望みを託して転職をするしかないのですが、転職に成功するか?も分からないし、転職して給料が上がってくれるか?も分かりません。

サラリーマンという働き方が、よほどの大企業以外は給料は天井が見えてしまっている状態で、今はボーナスなしという企業も珍しくなくなってきています。30代以降の結婚適齢期を迎えても、年収200万、300万円台の人が決して珍しくない時代です。そういう人は正社員でいられるから、一応マシな方になるのかもしれませんけど、でも、世間の平均から比べたら大分年収は少ないはずです。そういった人が今後どうやって年収を増やしていくのか?それは副業をするか?転職をするか?の2つでしょうかね。

現実的にとれる手段というのは、この2つになります。終身雇用を望んでいる人が多いようですけど、事実上終身雇用は不可能に近いです。大企業だって難しい時代ですからね。こうしてサラリーマンになった皆さんには、これからの長いサラリーマン人生を送っていくうえで、本当にこういった大切なことを是非考えてほしいと思います。このリスクは誰もが持っているので、本当に真剣に考えていかないといけないと思いますよ。


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