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人の趣味を高尚か?くだらないか?分ける人は自己満足に浸りたいの?

人の趣味に難癖をつけたがる人は多い。ニコニコニュース(http://news.nicovideo.jp/watch/nw1488887?news_ref=nicotop_topics_topic)でも、高尚な趣味とそうでない趣味があるのか?という話題になっているが、現実的にそういう風に分けている人、心の中で二分している人はいるでしょう。それはしょうがない面もあると思います。人の印象っていうのは本能的なもので、自然に芽生えてしまうものだから。それを口に出して言われるとイラッとするだろうけど、そうじゃないのなら勝手にしてくれという感じかもしれません。

>「他人の趣味について当人にどうこう言うことはありませんが、世の中にはくだらない趣味とそうではない趣味があると思います」

これはすでに述べたようなこととほぼ同じでしょう。自分にとって価値を理解できない趣味はくだらない、そうじゃない趣味はくだるというのが、この人の感性なんでしょうね。感性自体はしょうがないとしても、こういう考え方をす人の中には、他人の考えや価値観が理解できない、しようとしないという人も多数いるのではないか?と思えるのです。私は趣味なんて個人のs領域の問題だし、他人にとやかく言われるものではないだろうと思っているから、いちいち口出しもしない。

ただ、人生を生きていれば、自分の趣味などが他人に評価されてしまうことが実はあります。例えば就職活動の面接とかで、履歴書やエントリーシートに書いた趣味、特技の欄でしょう。これは当然面接官や人事の目に入るから、それがどこまでか?は分からないけど、合否に影響はすると思います。そして、面接官や人事からして、高尚と思える趣味とそうでない趣味ってのは多分ある。これも人間の印象の問題だから、本能的に脳内で区分けされているんだと思うけど、評価が二分する分かりやすい瞬間だと思います。

そして、就活生本人にはそこに書いた趣味や特技が理解されたのか?されないのか?高尚だと思われたのか?思われなかったのか?というのは分からない。ただ、それを評価する立場の人間は、それも一応合否にかかわる材料の1つとして、機能していると思うし、面接官や人事の脳内会議で、高尚か?そうじゃないか?のどちらに区分けされるか?が人生を大きく変えることだってあるのです。

>「ランク付けする人は、自身がとっつきにくいジャンルのものを拒絶する口実としてランク付けをしているのではないでしょうか」

これが結構大きそうですね。日常生活の中で、人の趣味にいちいち言ってくる人は、さっき言ったことと似ていますが、自分の理解できないことを「高尚じゃない」という、何とも適当とは思えない言葉で代替しているではないか?と思いますよ。あと、記事に書かれていたけど、「ギャンブル」は高尚じゃないって人もいると思います。ランクを下げて良いとか、言っている人もいる。これもまさにギャンブルをやらない人、ギャンブルの楽しさが理解できない人でしょう。何でギャンブルは高尚じゃないのでしょうかね?それを印象論以外で説明できるでしょうか?

ギャンブルに良いイメージを持っていない人が多いのは確かにその通りでしょう。イメージのみで区別されてしまうというのも、人間の本能でいえば、仕方ないというのはすでに述べたとおりです。でも、個人の主観のイメージで良い趣味とそうじゃない趣味があったとして、それが=くだる趣味とくだらない趣味に分けられるのは納得いかないし、高尚な趣味と高尚じゃない趣味みたいな言い方をされるのは、多分当人からしたら納得いかないでしょう。

だからこそ、先ほど言った就職活動のときの趣味とかでも、正直に書かないケースも多いと思います。それは自分の本当の趣味が実は人事ウケはあまりよくないんじゃないか?と思っているから。結局、他者が見た場合の印象を気にして、自分の趣味を捻じ曲げないといけない事態というのもあるのです。本当に他人の目を気にして生きていかないといけないというのは辛いですよね。少しでもそういう発言を慎んでくれる人が減ってくれると良いと思いますけどね。


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