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働きたくないニートによる、働かない生き方から起こるメリット

ニートに働け!という人は多い。このブログでも何度もニートの人たちのことを書いてきました。ただ、ニートの人が働かないことで生まれるメリットというのも実はありますね。小さいものを数えたらいくつもあると思いますけど、特に大きいものをいくつか載せていきます。そもそも、働く気がない、働く必要がない人たちが無理矢理働いてもほとんど意味が無いわけです。ニート本人にとっては特に。それを以下で説明していきたいと思います。

・働く必要性の乏しいニートたちが真面目に働くとは思えない
ニートをしている原因はいろいろあると思いますけど、ニートはそもそも求職活動をする気がないのだから、働く必要性がないのです。お金に困っていない可能性が高いです。そうなるとお金のために働くという目的がないために、彼らは一体何をモチベーションにして働くのでしょうか?働く理由も特にないのに、無理矢理働いて彼らは真面目に労働に勤しむでしょうか?生きるために、お金を稼ぐために、といった目的があるなら、そりゃ真面目に働くでしょうね。クビにならないようにしないと、人生がどうなるか?分かりませんから。しかし、ニートの方々にはそういった目的はない場合が多い気がします。

そうなると、真面目に働かない可能性が高いから、企業にとっては迷惑な存在になる可能性は否定できません。彼らにとっては、真面目に労働をこなすメリットが薄いので、集中もしないでしょうし、ミスをしやすい状況にある。人の話も聞かないかもしれないから、やっぱり企業にとっては働く気の乏しい人を雇用するメリットがないどころか、逆にデメリットしかもたらさない可能性があります。ニートだって働きたくなくて、雇う側の企業にとってもデメリットしかもたらさないなら、彼らが働かない方がマシです。


・ニートが働き出すと、今すぐ働く必要のある人の生活が脅かされる
また、逆にニートが働いてしまうと、それだけ世の中からどんどん求人がなくなっていきます。働く必要がない人が働くよりも、なんとしてでも職を得ないといけない!と意気込んでいる人が働いた方が良いはずです。働く必要のないニートが職をムダに奪っていくと、本当に職を必要としている人が職に就ける確率がどんどん減っていきます。そして、今すぐ働かないといけないのに、それができないから収入がなくなり、野垂れ死ぬかもしれない。生活保護などにありつければ運が良い方かもしれませんけどね。そういう働く必要性のある人たちの邪魔をすることになるかもしれないのです。


・働く必要のない人は無職で良いし、働く必要のある人だけが働けば良い
ですから、これといって働く必要のない人は働かないで、好きに暮らしてくれた方が社会全体としては良いのではないでしょうか?企業からしてみれば、働く気がないのに仕方なく働いている人よりも、本気で働きたい人の方が雇いたいと思うでしょう。働くことへのモチベーションが全然違います。ニートが働かなければ、別の人が働くスペースが生まれる。それによって、所得を得れば結局、トータルで国に入る税額も変わらない。現実問題として、世の中のすべての人が働く意思を持ったとしても、その中で雇用されない人は必ず出てくる。だから、ニートがいなくなったとしても、無職の人は絶対にいなくならない。働かない人、働けない人というのはどんなときでも絶対に一定数いるはずです。

したがって、国の経済成長に弊害をもたらすといった理由で、ニートが叩かれるなら、失業中の人や専業主婦の人たちだっても叩かれなければいけない。彼らが叩かれないならニートも叩かれるべきじゃない。そして、ニートがニートでいてくれるからこそ幸せになれる人もいる。そういう微妙なバランスで世の中は成り立っているので、一概に働く気を持っていないニートが社会の重荷になっているという見方は間違っていると思います。




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