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新年の挨拶「年賀状」を出さない若者の割合が増える理由

ニコニコニュースに面白い記事が出ていました。それは「「若者の年賀状離れ」の実態は?......「SNSで済ませる」「新年のあいさつはしない」との回答も」です。そういえば、私もずっと年賀状は出してないですね。最後に出したのいつかな?と思い返してみると、高校のときかな?そのときも出す予定はなかったんですけど、当時のクラスメイトから着たので、その返信の形で出しただけですね。普通にこちらから出していたのは中学3年が最後じゃないですかね?今はないみたいですけど、当時は中学までは連絡網とか、部活の部員同士の連絡先一覧みたいなのがあったので。

それが高校になるとなくなったので、年賀状を出すにはいちいち連絡先を聞かないといけないので、私はそこから出さなくなりました。それから10年くらい経ちましたけど、今も出してないですね。ちなみに記事によると、大学生300人にアンケートをしたら、年賀状を出していない人が55%以上で、半数を上回りました。以下が彼らが年賀状を送らない理由です。

・送る習慣がないから(女性/22歳/情報・IT)
・友人の住所を知らないため(男性/24歳/機械・精密機器)
・面倒だしお金がかかる(女性/23歳/ソフトウェア)
・送る相手がいないし、送られてもこない(女性/22歳/その他)
・卒業制作で忙しく、書く時間がなかった(女性/21歳/マスコミ・広告)


私の場合は、1番下以外は全て当てはまっていますね。送る相手も特にいないし、送られてもこないし、何年か前には形態のメールでおけおめメールが着たので、そういうのが着た場合には返信しています。このあけおめメールというのも、結構凝っていて、デコレーションや年賀状のテンプレなどを使用しているので、結構華やかなんですよ。だから、そういうメールはちゃんと保存しています。そして、こちらから送る返信もそれなりに凝ったメールを送るようにしていました。ここ数年は着てないですけどね(笑)

でも、思い返せば真面目に年賀状を書いて送っていた子供の頃というのも、何で年賀状を書いていたか?というと、本当にただの慣例でしかなかったように思います。以下のツイートにもあるように、別に学校で会えば直接口で伝えられるし、わざわざ年賀状を書く理由なんてなかったんですよね。そういう意味でいうと、本当にただの文化というか、慣例に乗せられて書いていただけなんじゃなか?と今振り返っても思いますね。慣例だからという理由で書いていたのならば、大して気持ちが篭ってない年賀状を出したことはどれだけ意味があったんだろう?ただの社交辞令でしかなかったように思えてきます。



でも、そういう意味ではそれがメールに変わっても一緒ですよね。大して気持ちが篭っていない、特に送られてきたから返信するなんていうのは、本当にそれが義務に感じているから送るのと同義で、別に相手のことを思いやっている部分は少ないのではないか?と思います。「おはよう」って言われたから、こちらも「おはよう」と返す。ただの機械作業になっている気もしてきます。

そして、大人になって思うのは年賀状という文化、慣例がどうして生まれたか?ということです。私は邪推かもしれないけど、これは郵便局が仕組んだ策略なんじゃないか?と思うのです。それは就職活動で新たに黒いスーツを買わせようとするスーツ会社と一緒で、郵便局がこの時期にハガキを大量に買わせようとする作戦なんじゃないか?と思えてきます。年賀状がどうしても必要か?というと、そんなことはない。先ほども言ったけど、別に口答で挨拶すれば言いだけの話ですし、それか最近はSNSを利用してそれを済ましている人も多いと聞きます。

mixi、Line、Facebook、Twitterなどは若者に特に利用されており、これらを頻繁に利用するのであれば、こういったツールで新年の挨拶を済ましてしまうというのは、まあ頷けると思います。私自身、年賀状を出す理由もないし、先ほど邪推したように郵便局の策略に嵌っているとしたら、それは嫌なので、今後年賀状を出すつもりはないですね。出すとしてもSNSやメールだと思います。中には「古きよき文化が失われる」といった懸念を示している人もいますけど、若者自身はそんな風には思っていないということでしょうね。年賀状はそんな守り続けるほどの文化ではないという考えの若者が増えてきたということではないでしょうか?


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