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新入社員に花見の場所取りをやらせるのはもはやパワハラ?

毎年桜が咲く季節になると、新入社員へのある意味慣習なのかな?場所取りに急かされるケースが多くあると思います。全ての会社がそうではないにしろ、花見の場所取りを新入社員や若手の社員にやらせるところも珍しくないと思います。これはある意味昔からの伝統で、もう諦めている人もいるかもしれません。花見の場所取りなんていうことをやったことがないので、どれくらい大変なのか?は分かりません。

ただ、当日じゃなくてあらかじめ場所をとっておかないといけないということを考えると、特等席みたいなところは、本当に早くから場所をとって、以降入念に監視をして、場所をとられないようにしないといけないのでしょうから、はっきり言って楽な仕事ではないでしょう。交代制とかになっていて、十分休憩の時間がとれるなら良いですけど、少ない人数しか用意されずに、それだけで当日まで場所を確保していくのは結構大変なんじゃないかな?と思います。

普段と仕事と比べたら、場所を取るだけならそんなに大変じゃない?というイメージもなんとなくあるので、私ならそっちの方が良いかもしれないですね。ちゃんと給料が出るならね。基本的には出るはずだと思いますけどね。お花見をするための場所とりということで、お花見自体が社員同士の親睦を深めることを目的とするならば、付随業務にあたる可能性は高く、基本的に賃金を支払う義務が会社にあるでしょう。会社からの命令で行われているのなら尚更です。

ただ、私に言わせれば、お花見への参加は多分強制ではないと思うので、本来なら参加希望者の中からお花見の場所取りに行かせる社員を選ぶべきであって、新入社員なら問答無用に行かせるのは、それこそパワハラだろうと思う。非常に身勝手なやり方だと思う。新入社員はいち早く会社の仕事を覚えるべきであって、そんなことを時間を使うのはもったいないという意見もあり、新入社員の中で花見に参加したいと思っている人は、私は多くないと思う。飲み会同様、会社のイベントにはできるだけかかわりたくない人が増えていると思うから、お花見に参加しないのに、場所取りだけさせられるのは理不尽かもしれないですね。

私に言わせれば、本当に花見の何が楽しいのか?分からないですよ。多分、花見じゃなくて良いんですよね。酒を飲めて、普段の仕事を忘れて、わいわい楽しめるイベントがあれば、花見じゃなくても良いと思うんです。その口実に花見が利用されているだけじゃないか?と思います。私は花見自体に何の興味もないですし、酒も飲まないですから、花見をやりたいと思う人の気持ちが全く理解できない。同様の理由で花火もその楽しさは理解できないですね。

花火も確かに綺麗だとは思うけど、わざわざそれを見ようとは思えないのです。テレビで中継されたりもするけど、それも見たことがない。ましてや花火大会のために、会場まで行ってずっと見ているというのは多分苦痛でしかなくて、全然楽しめないと思う。花火も結局は、恋人や友達と遊ぶ、デートをするための口実の1つで、手段として利用されているだけで、別に花火を見たいとそれほど思っている人は少ないんじゃないか?と思います。

そんな感じで、私は花見が開催されるといっても、自由参加ならば絶対に行かないでしょう。飲み会も同様だと思う。飲み会に参加しない若手社員が増えているみたいだし、社員同士親睦?興味ねーよ!っていう社員は多そうだし、花見も同様の反応をする人が多い気がします。会社に親睦とか、そんなものを期待している若手社員は年々減っている気がする。別に親睦なんていらない。ちゃんと働いた分の給料が出ればそれで良い。むしろ、それ以外で会社に時間をとられるのは無駄だから、誘わないでほしい。と、会社にドライな関係を要求している人は多そう。

花見とか、飲み会を企画しても、新入社員の多くは多分参加しないだろう。それだけ今の会社っていうものに魅力がなくなってきている。というか、会社の酷い面が露呈してきている時代だから、できるだけかかわりたくないという気持ちもあるかもしれません。かかわりたくないけど、生きていくために、給料を稼ぐために仕方なく会社で働いている人は多いと思うのだけど、最低限給料を貰うための業務はこなし、後は面倒なことは避けて会社に関わりたくない。そういう認識の人が増えてきている気がします。花見の場所取りも本来はやりたくないけど、給料出るなら、花見自体に参加しなくて良いなら、と割り切っている人多そうですね。


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