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学校で法律を教えるべき?弁護士同士でも意見分かれる

学校で法律を教えていくべきか?といっことが弁護しないでも議論というか、意見され、ニュースになっていました。弁護士の中でも意見は賛成が圧倒的多数でしたが、反対の人もいました。私自身、国語算数理解社会などを教えているくらいならば、法律の方がより実用的だとは思うし、教える意味はあると思う。私自身が法律結構好きだし、それをもとにして、具体的事例についての結論を考えるのは割と好きです。だから、多くの子供について、興味深く学習できるのではないでしょうか?

ただ、先ほど言ったように反対派の弁護士もいるわけですよ。そういった人はどういう理由で反対しているのか?興味深かったので、「学校で「法律を学ぶ機会」もっと増やすべきか? 弁護士19人の「賛否両論」」から引用してみます。

【柴田 収弁護士】「法律を教える時間を確保するとしたら、その分どの科目の時間を削減するべきなのでしょうか?国語?英語?数学?それとも授業のコマ数を増やすのですか?法律そのものをしっかり教えようとしたら、相当な時間を確保する必要が生じます。法律的な思考方法や法律の根本にある価値観を道徳の授業や現代社会の授業で教えるというなら意味があると思いますが、具体的な法律そのものを教えるのは、費用対効果が悪すぎると思います」

これは法律を教えることに反対というよりは、教えるための体制があまり整っていないという意見かもしれないですね。法律は本当に際限ないから、何を教えるか?ということも非常に重要でしょう。何年間かけて教えるのか?という問題もあrけど、実際に法律を教えるとしたら、削減する科目が出てくる。授業のコマ数を増やすのはあまり現実的ではないと思う
。減らすとしたら、私は国語算数理解社会のどれかで良いと思いますけどね。

というか、これらの科目って、あえて学校で教える必要ないでしょう。国語のうち、最低限の漢字の読み書き、算数のうちの四則演算くらいは教えておいた方が良いと思うけど、後は学年が上にいけばいくほど、中学、高校にいけばいくほど、日常生活での有益度がどんどん落ちていき、使う頻度もまた少ないのが顕著だと思います。要は高確率で使わない、必要のないものを教えているに等しいんですよ。これらの科目に共通するのは、一応の1つの正解があり、それを求める科目だということです。

答えが1つにだいたい定まる科目については、ネットで検索すれば答えは出るのだから、必要なときに自分で検索して調べればいいだけで、あえて学校で教える必要性が乏しい。この弁護士も費用対効果の話題を出しているけど、そういった科目については、費用対効果もそうだけど、時間対効果もイマイチでしょうね。法律についても答えが1つに定まる部分を教えるのならば、それは自分でggれば良いだけじゃないか!ということになりそう。もっと、獲得した法律の知識をもとにして、具体的事例を持ち出して考えさせるような授業なら意味は大きいかもしれないけど。

音楽、家庭科、美術、体育、道徳などの答えを導くために行われない授業は、学校で教える必要はあるとは思うけど、それ以外の科目については、そもそも学校で予め教える必要は乏しいと思う。学校で教えないといけないのは、ネットの正しい使い方、情報の取捨選択、ネチケット、あとは必要なときに自分で何でも調べることができる習慣づけくらいではないでしょうか?それ以外の勉強については、上記で挙げた例外的な科目を覗いては、あえて学校で教える必要性がない。

というか、学校でいくら習っても、ほとんど残ってないですよ。大人になれば。これは悲しいかもしれないけど、現実的に残っていないです。残ってないのは何でか?っていうと、要はその後同じ勉強をしないからですよね。何でしないか?っていうと、する必要がないからですよ。つまり、せっかく子供の頃行った勉強も、大人になったら大半は、9割以上かな?残ってないということは、大人になってから使わない、必要ないという表れだと思います。

よく「使わないんじゃなくて、使えていないだけだ」という反論をする人がいますが、普通に自然に生きていて使わないのなら、それは必要ないと同義だと思います。要は、こういう人の言い分だと、必要になるような生き方をしてないだけだろう?という主張なのかもしれないですけど、わざわざ必要になるように仕向ける生き方をしないと、必要にならないって、そういう生き方をあえて選択することの意味って何だ?だいたい、それを言うのならば、例えばショベルカーの使い方を学校で習わせても、将来そこで得た知識や経験を使う人なんて乏しいと思うけど、それもショベルカーの運転手にならないのが悪い!っていう言い方をするのかな?この主張にはどう考えても無理があると思うのだけど。

そんな感じで、私は法律の知識、少なくとも民法、刑法、労働法くらいは教える意味はあると思う。自分で調べれば、なんとかなる部分もあるけど、法律の問題に関しては、いつ法律のトラブルに巻き込まれるか?分からない。それといつ自分が法律に違反しているか?分からないから。違反してからでは、自分でggっても遅いのです。だから、国語算数理科社会などに比べたら、あえて学校で教える意味は多いと思います。だから、私はまあまあ賛成です。学校の勉強も、以下の本で扱っているみたいな内容なら、多くの人が興味を持てるかもしれませんね。以下のものは全然実用的ではないですけど(笑)


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