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公務員試験は独学では合格は無理?それは嘘です

公務員試験に独学で挑むか?予備校で挑むか?非常に悩ましい問題かもしれません。予備校に通っている人が結構多いですし、予備校に通わないと合格は無理なのか?という人もいますけど、そんなことはありません。というか、予備校に通っている人だって、落ちている人の方が多いですよ。合格率というのは数値として発表している予備校はほぼないと思いますけど、2、3割じゃないですかね?合格者の割合は。

つまり、予備校に通っている人の数もかなり膨大なので、予備校と独学の人でもライバルですけど、予備校に通っている人の中でもライバルがたくさんいるということです。予備校に通えば、確かに人によっては合格可能性は上がるかもしれない。ただ、合格する保証はないということは是非理解しておいてほしいところです。筆記試験に関しては完全に努力の量を測るものですから、独学でもなんとかなる場合が多いと思うし、場合によっては苦手科目だけ予備校に単科講座として通うという方法もあります。

そうやって基本的には予備校にほぼ通わなくて大丈夫!筆記試験に関しては、予備校はそんなに必要とはいえない。というのがあると思います。筆記試験に関してはね。ただ、問題は二次試験以降ですよ。二次試験以降というのは、面接試験が中心になります。面接試験というのは、筆記試験と違って、努力の量を測るという試験ではないのです。というのも、努力をたくさんしたから、合格率が上がるという単純なものではないからです。

全くやらないよりはやった方が良いけど、じゃあ10やった人よりも100やった人の方が受かりやすいとは言えないのです。それは面接試験などの人物試験の場合、採用基準が不確定のため、面接官がどう評価するのか?というのがイマイチ掴めないですよね。だから、10の努力しかしてない人を50と評価したり、100の努力をした人を5と評価したりということが普通に起こり得てしまうのです。そこが難しいところです。

それは先ほども言ったように採用基準が分からないから、自分なりの努力をしたつもりでも、それが合格に直結する努力になってないケースがあるからです。具体例を挙げると、例えば受験勉強で数学を一生懸命勉強していたとします。これは間違いなく努力じゃないですか?しかし、実際の入試を受けたときに初めて気付いた!自分が受ける大学には数学はなかった!といった事態が、この面接試験における努力が合格の可能性を上げることに直結しないという具体例になると思います。

通常の大学受験ではありえない話ですよね。各大学の入試科目というのは事前に調べれば誰にでも分かることですから。でも、これが事前に調べようがないとしたら?面接試験のケースと非常に合致すると思うのです。受験生は事前に面接対策本などで、回答を練るという努力をしますよね。ただ、その練りに練った回答がちゃんと面接官に評価されるか?は分かりませんよね。また、事前には想定できない質問もくるだろうし、それについても面接官にとっても正解が分からない状態で答えを考えないといけないから、まさに運ゲーの要素は大きいです。

これは予備校に通っても完全に解決できる問題ではありません。正解が分からない問いに正解を考えていかないといけないのですから。ただ、模擬面接などを受ける機会が与えられるので、それを通じて面接慣れできるというメリットもあるし、それによって面接をするときの礼儀やマナーなどを自然に身に付けられて、本番の面接でも粗相のないように振舞える可能性はありますね。ただ、そういう機会は予備校に通わないと無理ということではないですけどね。本番に近い、緊張感のある模擬面接は予備校じゃないと厳しいかもしれませんけど。

ただ、それでも予備校に通えば合格は保証されていませんから、何とも言えない部分はあります。お金の節約のタメに模擬面接だけ受けたいという人もいるかもしれないけど、それは多分どこも無理だと思う。模擬面接を受けたいのならば、他の筆記試験の授業なども一緒にセットになったコースに入会しないと無理と言われると思います。単科講座も多分模擬面接は受けられないか、回数に制限があるか?だと思います。だから、結局、予備校に通うにはかなりお金がかかってしまうのです。独学でも受かる人は受かるし、予備校に通っても落ちる人は落ちる。だから、結果論でしかいえない部分も大きいので、少なくとも独学では無理ということは言えませんし、予備校に通うのが絶対に良いとも言えないかな?という感じです。


独学で公務員試験の突破は不可能ではありませんけど、独学だと予備校に通っていない人と情報量では劣る可能性があります。そういったときに是非参考にしてほしいのが以下の本なのですが、公務員試験の筆記試験は科目数が非常に多く、普通にまともに何も考えずに勉強していたら、本番までに間に合わない可能性もあります。そこで、本書では公務員試験の勉強に関するテクニックの部分、重点的にやるべき科目とか、そうじゃない科目とか、使うべき参考書などについて解説してくれています。与えられた勉強時間の中で、膨大な科目を効率的にやっていかないと、とてもじゃないが筆記試験にすら受からない可能性があります。何も考えずにひたすら勉強していると、不合格まっしぐらという可能性もあるので、本書は多くの方に参考になると思います。

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