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行政書士の試験で、一般教養と法令科目の足きりは何点?

行政書士の資格取得のために勉強されている人はたくさんいると思います。行政書士は法律系の資格の中では、難易度的にはまあまあの感じだと思います。公務員試験の科目と筆記試験がかなり似ているため、公務員試験の受験経験者が受けると、合格は早いかもしれませんね。最近だと、学生とかも受けているようで、若い人でも行政書士の資格を取得し、就職活動などで生かすというケースもあると思います。

行政書士の資格を持っていると、事務所を構えるとかではなくても、普通に就職してから、民間企業の中で役立つということも考えられるために、企業側も資格保持者の場合は優遇してくれる可能性もありますから、行政書士として活躍するよりは、行政書士の資格を生かして働く人の多くが取得を目指しているという現状もあります。さて、この行政書士の筆記試験は法令科目と教養科目と呼ばれる試験に分かれています。

この法令科目と教養科目には実はそれぞれ足きりに等しい点数が設定されており、それを越えないと、合格以前に足きりに遭ってしまうので、注意が必要です。行政書士の試験の場合は、教養が56点中24点、法令が244点満点中122点以上とらないといけません。足きりという割には結構高めじゃないでしょうか?4割と5割なので、行政書士の場合は、実は足きりに遭ってしまう人がかなり多いみたいなのです。だから、かなり万全の状態まで勉強しないといけません。

教養の方は24点届かない時点で、法令科目が採点されないことになりますけど、教養の方はとりあえず足きりを回避したとしても、法令科目の足きりはまた大変です。法令科目の方は細かく分けると、択一と空欄補充の他に記述式の問題もあります。記述式の採点は手間もかかるために、その前に記述式以外の部分を採点して、ここが62点に満たない場合にはその時点で足きりとなります。記述式の部分は配点が60点なので、62点未満だと、記述式がいくら満点でも、122点には届かないのです。

行政書士の場合は、説明してみてもちょっと分かりづらいかな?と思うくらいに足きりが複雑なのです。何個かの段階に分かれていたりもしますから。したがって、足きりについては、受験前にもっと詳しく調べておいた方が良いかな?と思いますけど、足きりに遭わないように勉強するというのが、やはり1番です。足きりのことを心配しているようでは、現実的に合格は厳しいと思うので、足きりなんか関係ないよ!くらいに自信を持って試験に臨めたら良いと思います。

合格点自体はそこまで高くありません。逆に足きりの点数の方がかなり高いと感じるくらいかもしれません。だから、足きりは気にせずにとにかく合格点をとるんだ!という強い意識を持てれば、行政書士の試験も十分合格が狙えると思います。行政書士の試験の合格率は一ケタ台だったりするので、高いわけではありませんけど、別に合格者の椅子の数が決まっているわけではないので、本人の努力が全てがすべてですから、周りの受験生は関係ないですから。

行政書士は非情に魅力のある資格のようで、行政書士として仕事をする場合も、行政書士の資格を生かして企業などで仕事をする場合でも、仕事の幅が非情に広がると思います。老若男女を問わず、多くの人が取得を目指している資格ですから、予備校に通っている人も、独学で勉強をしている方も、1年に1回しか試験はないので、悔いのないように、当日まで勉強をして是非合格してください!不合格だと、また試験は1年後ですから、是非今回受かるようにしましょう!


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