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就活で会社説明会の当日欠席、キャンセルは無断で良い

会社説明会に参加しようと思って、エントリーというか、予約をしたんだけど、参加できなくなった!そんな場合にはどうすべきでしょうか?連絡する必要はあるのでしょうか?社会人の常識からすると、連絡した方が良いという回答になるんでしょうけど、私はその企業の選考を今後受けるつもりがないというのであれば、あえて連絡する必要もないのではないか?と思います。それは、欠席者について企業側が気にしているとは思えないからです。それはどういうことでしょうか?

詳しく説明すると、企業側はあらかじめ当日誰が参加するか?というリストを持っています。そして、説明会開始の時点で来てない人がいたとしても、その人について「あれ?何で来ないんだろう?何かトラブルでもあったのかな?」といった心配はしません。欠席者については別に何とも思わない。大学の授業みたいな感じでしょう。高校までなら、無断で欠席したら、絶対に担任の先生か?誰かが保護者のもとに連絡をしますよね。しかし、大学の授業はゼミとかでないならば、無断で欠席するのが当たり前であり、学生も欠席の連絡はしないし、無断欠席に対して大学側に家に連絡するなんてことはしません。

それとほとんど同じような状況だと思います。欠席者が居たとしても、その人のことを心配するようなことにはならないので、あえて連絡する必要性もないのです。逆に無断欠席して企業側が心配して、連絡をわざわざくれるような状況でもあれば、説明会に出られなくなった場合にはこちらとしても連絡した方が良いかな?とは思いますけど、そういう企業は実際まずないと思うので、大学の授業を欠席する場合とほとんど変わらない状況が存在していると見ることができると思います。

その企業の選考をこれからも受けたい!その企業に行きたい!と思っているのならば、欠席する場合にはメールか、電話で連絡した方が良いでしょう。逆に無断で不参加だと、その企業を今後受けても通る可能性は限りなく少ないのではないか?と思うからです。中には、内定くらいまでいった猛者もいるようですけど、それはあくまでも例外だと思うので、皆さんは今後も受ける気があるならば、連絡してから欠席するようにしましょう。

当日に出られなくなったケースはともかくとして、前日までに出られないことがあらかじめ分かっているような場合には、多分リクナビやマイナビ、またコーポレートサイトから申し込んだ場合も同様だと思いますけど、キャンセルボタンみたいなのがあるんじゃないでしょうかね?要はクリック1つでキャンセルができるので、それをするだけで十分だと思います。こちらは気軽にできるのだから、やっておくようにしましょう。

しかし、当日に急に参加できなくなった場合には、無断欠席は褒められた行為じゃないでしょうし、咎める人も多分多い。ただ、私はいちいち連絡を入れることのメリットがあまりにも乏しい気がするのです。要は社会人としての常識とか、礼儀とか、マナーとか、そういった言葉でしか説明できないものじゃないですか?本質的な意味が見えてこないのです。実際、私が人事なら「そんなことでいちいち連絡しないで良いよ」と思います。こっちだって、来ない人がいるのは織り込み済みだし、来ない人がいたとしても、その人が何かトラブルに巻き込まれたんじゃないか?と心配するようなこともないし、いちいち連絡をとってみようとも思わない。

つまり、企業としても欠席する人に対しては無関心なところが実際多いと思いますよ。これが面接なら、その人だけを待っているので、連絡を入れないと企業にも支障が出るし、あれ?何で来ないんだろう?と企業の人事が心配に思ってくれる可能性は高い。だから連絡はした方が良いっていうのは分かるんだけど、説明会なら参加予定者のうち、何人かが欠席したところで、特に問題は起きない。何事もなかったかのように予定通りに説明会は進んでいく。だから、ある意味企業も就活生もドライな関係で良いんじゃないの?問題が特に起きないなら。と私は考えています。

大学の授業の例を出しましたが、大学では無断欠席が通例になっています。それが通例になったのは、それを通してきて別に問題が起きないから。彼らも就活生と同じ大学生ですけど、こちらはそういう無断欠席を咎める人はまずいません。じゃあ、何で就職活動の説明会は咎めるんでしょうね?何がどう違うんでしょうか?説明会のほうでも無断欠席をする人は普通にいますよ。でも、問題は起きてないと思うんですよね。大学の授業では、無断欠席するのが当たり前であり、いちいち連絡をする方がおかしいという見方ができるんじゃないか?と思うんですけど、それなら説明会の方も無断欠席を慣習化っていうか、暗黙の了解にさせた方が良いのではないでしょうか?

実際、就活生だけじゃなく、あなたたちに説教をして来る社会人の人も予約したビジネスセミナー等を無断欠席するケースはよくあるようですし、企業の人事からも、連絡なんていちいちいらない。といったことが「会社説明会のドタキャン 「自己チュー過ぎる」と言えるのか?」には書かれています。


>勉強やプライベートの用事が急に入った人もいるだろうし、とりあえずの気持ちで予約したので当日になって行くのが面倒になる人もいるだろう。複数の説明会が重なり、一件しか行けなくなったケースもありそうだ。
だが、こうした理由でドタキャンするのは、イマドキの大学生ばかりなのだろうか? あるコンサルタント会社社長のブログによると、製品ベンダーなどによるビジネス関連の無料セミナーの出席率は「おおむね6~7割前後というのが一般的」だという。
仕事を抱えた社会人のビジネスセミナーと、就活生の会社説明会を単純比較できないが、無断欠席あるいは直前欠席しているのは同じこと。社会人でも同じ程度の出席率なら、多忙な就活生にばかり厳しい基準を求めるのは酷なような気もしてくる。
実際、ネットには企業の採用担当者と思われる人から、無断欠席されても特に気にしないという書き込みもある。
「開催前の忙しい時期に電話入れられたら逆に面倒だ。丁寧にありがとうとは思うが、その程度」


実際、先ほども言ったように、もうその企業を受ける気がないのであれば、わざわざ連絡をすることによるメリットは礼儀を尽くすことくらいなんですよ。それをメリットと呼べるか?も微妙なところですけど。礼儀というのは、そもそも周囲が「尽くせ」と押し付けるべきものではなく、自身が尽くしたいと思ったシーンに尽くすべきものだと思うんです。マナーだって、そうでしょう。周囲が強制させる性質のものではない。それは法律とかのルールになってしまう。だから、何でもかんでも、どんなときでも礼儀を尽くすべきという考えは、わが国では美徳とされているが、その一方では逆に窮屈な日常を強要されていると見ることもできる気がします。

実際ね、10人も20人も当日に行けなくなって、全員がわざわざ電話等で連絡してきたらどうするんですか?その対応に追われるだけでも、企業の人間はかなりダルいですよ。しかも、その内容が「ただ休みます」だけだったら・・・。「そのくらいでいちいち電話してくるんじゃねえ!」と思う人も普通にいそうですが。おまけに大企業とかになったら、欠席者はさらに多くなるのではないでしょうか?企業側の欠席だけのための電話対応というのも、それが本当に大人数になったとしたら、それこそ迷惑じゃないですかね?企業側にとっても、大した内容でもないのに、煩雑な作業が増えてしまうことのデメリットもあります。

説明会の無断欠席によるデメリットや連絡をすることのメリットを礼儀やマナーといった曖昧な概念以外で説明できないのなら、それを尽くすことの意味はあまりないと見られてもしょうがないでしょう。そして、さっきも言ったように、説明会の当日は不参加は無断で欠席するっていう慣習を作った方が、企業、学生双方とも鎖から放たれたような、良い意味で楽な就職活動や採用活動になるのではないでしょうか?双方にメリットがあると思いますから。私はどんな場面でも常に礼儀を尽くすべきだとは思わないですし、礼儀を尽くしたいと思う相手や場面で尽くせば良いと思いますよ。今回の件でいえば、「会社説明会は無断欠席する」という、常識から外れた慣習を育んだ方が、企業、学生双方を幸せにする可能性もあるということです。

あと、最後に言っておくと、リクナビやマイナビ、または企業のコーポレートサイトのキャンセルボタンって、前日までは有効なことがありますけど、当日になるともう使えないと思うんですよ。これを当日まで利用可にしておけば良いんじゃないか?と思うのですが。だって、学生から見たらクリック1つで無断欠席を回避できるわけですし、企業側から見たら、誰がキャンセルしているか?一目で分かるじゃないですか?明らかに電話を受けるよりは手間がいらないですよね。何でこれをやらないのか?理解に苦しみます。

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