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公務員試験の民法が難しいと感じる人の勉強法のコツ

公務員試験の専門科目で1つポイントになりそうなのが民法ですよね。法律科目は基本的にはほぼ暗記をするだけですから、暗記さえできれば特に問題はないものの、その暗記が非常に大変な科目の1つでもあります。それは範囲がとても広いというのと、中身がややこしいというのがその理由でしょう。中には民法まるごと捨てるという人もいるみたいです。民法を捨てたら合格無理か?というと、そんなことはないと思います。確率が下がるというだけです。

民法を捨てるというのは、最終手段としてはないとは言いませんけど、やれる範囲だけはやってほしいと思うのです。丸ごと捨てるのもおすすめしません。先ほど範囲が広いということをお話しましたけど、範囲が広いということは、それだけ簡単なところも含まれているということです。難しいところもありますが、それが全てじゃない。抵当権とか、理解に苦しむところとは対照的にすんなり頭に入ってくるようなところもあります。留置権とか、そういったところは割と簡単だと思います。

ですから、民法における全ての範囲が全部難しくて、理解不能なんてことはないのです。ですから、全て捨てようか?と考えている人は、簡単な範囲とか、自分でなんとか理解できそうな範囲を見つけて、そこだけをやるというのが良いと思います。また、民法を今まさに勉強していて、難しいと感じている人の場合でも、全部をやる必要はありません。私の経験上、民法は勉強量に比例して得点はしづらい科目です。

ですから、数的処理とかもそうかもしれませんけど、あまり時間をかけすぎるのも、逆にムダが生まれそうな科目のように思えるのです。したがって、民法に多くの時間を割くのはあまりやめた方が良いかもしれません。民法は難しいと思った範囲については丸々捨てても良いかもしれない。もしくはそういう範囲は基礎問だけやっておくとか、それくらいの感じで良いかもしれません。さっき挙げた抵当権とかは、本当にややこしいです。法定地上権とかも出てくるし、理解したつもりでもすぐに忘れたりして大変です。

そういうややこしくて難解な範囲については全くやらないととか、本当の基礎の基礎だけやっておおくとか、それくらいで良いでしょう。逆にある程度理解がしやすい範囲については、もっと力を入れてやってほしいと思います。そういう振り分けができれば良いと思います。そういう意味では、民法ⅠとⅡに分かれていると思いますけど、とりあえずざーっと全ての範囲に目を通してみて、やれそうなところとそうじゃないところを判断してほしいと思います。

民法は憲法や行政法と違って、難しいところと簡単なところの差が結構激しいです。ですから、勉強方法を考えるときにちょっと苦労すると思います。今、実際に勉強をしていて難しいと感じている人は、民法を捨てようかな?と思っている人はこういった感じの勉強法を参考にしてみてください。全部は捨てないで、やれるところだけをやる。難しいところは捨てても良いし、基礎だけやるのも良いし、簡単なところは完璧に近いところまでやる。それで良いと思いますよ。そういった感じで、民法はある意味気楽に取り組んでほしいと思います。よほど得意な人以外は点数を稼ぐ科目ではなくて、数的処理みたいに最低限とれていれば良しとすべき科目な気がします。


民法を勉強するときに、どうしても分かりづらい。過去問を解いているだけでは頭に入ってこない。という人は是非こちらの参考書をおすすめしたいと思います。予備校で法律科目を教えている郷原豊茂先生の書いた本で、中身はどうなっているか?というと、タイトル通り、講義の生中継という形で、普段の予備校の授業で話されている内容がそのまま文章化されたようなスタイルが特徴です。黒板に書くようなことも別途載っていて、全体低に文章が口語調なので、普通の参考書みたいに堅苦しい文章よりは多分理解しやすいかな?と思います。私自身使ってみましたが、過去問だけを解いているよりは大分理解が深まった気がします。民法が特に苦手、難しいと感じている人には特にオススメです!


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