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申し込みで必要な国立大学法人の志望動機を考えるときの例

国立大学法人に申し込みをするときには、申し込み画面で、同時に志望動機を記入しないといけないのです。この時点で書かせる必要があるか?と思いますけど、記入しないと申し込みができないので、書かないといけません。ただ、あまり適当なことを書いて良いわけでもないと思います。おそらくここで書いた内容も後々にまで保存されていると思うので、後でまた志望動機が変わると、一貫性がないとか、本当は何を考えているのか?分からないと思われてしまうかもしれないのです。

申し込みのときには、書ける文字数が200字ですから、やや少なめかもしれません。本当はもっと書きたいという人もいると思いますけど、ここで書くのは言いたい志望動機の要約みたいな形で良いのではないでしょうか?本当に言いたいことを全部書くのは、面接を迎える前に面接カード等を書くでしょうし、そのときで良いのではないでしょうか?言いたいことを言いつつも、上手く端折って、なんとか文字数制限内に収めましょう。

多少は後で変わっても良いと思いますけど、内容そのものが根本的に変わるというのは避けたいところです。したがって、この申し込みの時点でも、ちゃんと考えて志望理由を記入していきましょう。さて、じゃあ国立大学法人を志望した理由として何を書けば良いのか?ということですけど、これは難しいんです。国立大学の職員が具体的に何をしているのか?イメージしづらいからです。なんとなく学生のサポートや事務をやっているのではないか?といった漠然としたイメージはできますけど。

基本的な志望理由の考え方としては、まず職員の仕事は研究や学問探求の最前線で活躍する人ではないということです。あくまでも、そこで活躍する人たちのサポートを行うのがメインでしょう。そうなると、生きそうなのは過去にそういう経験がないか?ということです。誰かを、何かをサポートした経験、陰ながら支えたことのある経験、そしてできればそれが精巧へとつながった経験があれば、それを志望動機の中のきっかけ作りとして使えそうです。サークルでも、バイトでも、それ以外でも別に何でも良いと思います。

そして、国立大学が果たす役割について理解もしておくべきです。国を代表する研究機関としての側面も持っていることから、実際に今後日本がどのように発展を遂げるのか?または遂げてほしいのか?どういう日本になってほしいか?ある意味、夢ですね。それを中心に据えて、それを先ほど言ったようなこれまでの経験を通じて支えていきたい。そういう流れが良いかもしれません。自分の考える日本の未来像、こんな日本になれば良い!ということを述べたうえで、過去に誰かをサポートした経験があり、それを生かして、その実現に邁進する人たちに貢献するための役割を担いたい!と思ったから。というのは、そこそこ自然かな?と思います。

国立大学法人の仕事は、やっていることだけみれば、他の場所であるような仕事かもしれない。そういう抽象的な仕事しか外部の人間にはあまり良く分からないために、志望動機を練るのも一苦労でしょう。最後に紹介している、国立大学法人の攻略ブックなんかを参考にしても良いと思います。本書は一次試験の対策とともに、二次試験のことも書いてあるので、志望動機の形成には役に立つと思います。また、国立大学法人の職員が普段どんな仕事をしているのか?実際に働いている職員に対して、インタビュー等もしているみたいですし。

こういった本を参考にするのもありでしょう。適当なイメージで志望動機を作るよりは、こういう本を見て、一通り国立大学法人の役割や責任を理解し、職員が普段どんな仕事で多くの人の役に立っているのか?それを自分なりに掴めれば、志望動機も自然と思い浮かんでくるかもしれませんし。まずは、何でも良いので国立大学法人について深く理解するところから始めてみてはいかがでしょうか?申し込みの時点でいい加減な志望動機を書くと、一次試験を突破して、面接を受けるときに響いてくるかもしれません。


国立大学法人の志望動機等の形成の際には是非参考にしてもらいたい一冊です。本書では、7人の国立大学職員の方に話を聞いて、実際の仕事の紹介をしてくれています。何をやっているのか?分からないような人は、本書を読むのが1番良いかもしれませんね。また、過去に出題された筆記試験の問題と、今後出題可能性のある予想問題もついているなど、内容はかなり充実していると思います。国立大学法人を受験する方は必携です!

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