トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

公務員試験で地学を捨てるのはマズイ!頻出範囲だけやろう!

公務員試験の自然科学では、地学は割ととりかかる人は多いと思います。地学は自然科学の中でも、文系の人でも比較的理解のしやすい分野だと思いますし、ほとんど暗記に近いので、文系科目と同じように学習することも可能だからです。地学は大きく分けて4つの分野に分かれています。地震、気候・海洋、岩石・地層、天文です。これら4つ全部やれれば1番良いのですが、時間がなかったりする場合には一部だけしかやれないこともあるでしょう。

この4つの中で特に頻出だと思われるのは天文です。本当に天文はよく出ます。逆にあまり見かけないなと思うのは気候・海洋の部分ですね。私も地学を多少勉強しましたけど、気候・海洋の部分はやや理解に苦しみました。ちゃんと時間をかけて勉強をすれば理解できないこともないんでしょうけど、そんなに時間もなかったので、あまり力をいれずに勉強していても、全然理解が進まず、結局この分野については捨てました。

したがって、個人的には4つある分野の中で、この気候、海洋の分野は文系人間については非常に理解が難しいところかもしれません。この分野はましてや出題の可能性もあまり高くないと思います。そうなると、個人的にはこの気候・海洋の分野に関してはやらなくても良いかもしれませんけど、それ以外の3つの分野についてはそれなりに出題の可能性があると思うので、できればやった方が良いのではないか?と思います。天文分野については頻出みたいです。

天文についても、やや文系の人だとちょっと苦労するところもあるかもしれませんけど、天文に関しては本当に何度もしつこく言いますが、出題確率が非常に高いのです。だから、確かにちょっと考え方が難しいところもあるけど、繰り返しやあればなんとか頭には入ってきます!私はそうでした。したがって、天文だけは必ずやっていきましょう!そして、できれば地震、そして岩石・地層の分野も併せてやっていけるとより完璧だと思います。地震と岩石・地層はほぼ暗記で、そんなに苦労しませんから。

あと、地学自体を捨てたいと思っている人もいるかもしれませんけど、地学はできるだけやってほしいかな?と思います。地学を含めて、自然科学の問題って、多くの試験種では1問くらいしか出ません。特別区はちょっと出題数が多いみたいですけど、生物や化学が2問、それ以外は1問というのが大方の出題数です。そうなると、地学は基本的に出ても1問ですから、捨てたくなる気持ちも分からないでもないですけど、地学を捨てるとなると、おそらく物理、数学、化学あたりも捨てる人が多そうですよね。それらの科目をやるのであれば、良いかもしれません。

ただ、自然科学の科目の多くを捨てる予定の方は、5科目ありますけど、その中で2科目はやってほしいかな?と思います。そうなると無難なのは生物と地学になると思います。この2つは文系でも比較的理解がしやすい科目として有名です。出題数が少ないのは確かにアレなんですが、化学や数学や物理を今から1から公務員試験レベルの勉強をすることよりはまだマシかな?と思います。これらの科目は出題数もほぼ変わりません。特別多いのなら、そっちを選んでもと思わないこともないですけど。

とにかく公務員試験は時間がないので、必要最小限の科目をやるというのが鉄則なわけで、自然科学を全部捨てると、7問くらい一気に消えるので、それはマズイ。でも、全部やっている余裕はまずない。ということで、その中で3問くらいはカバーしたいところです。そうなると、個人的には生物と地学の組み合わせが特におすすめかな?と思います。生物も地学も残りの3科目に比べたら覚えちゃえばなんとかなる部分が多いですから、苦手なりに得点していくには、この2科目をやるのが良いのかな?と思います。


公務員試験用の地学の参考書としては、以下のものが特にオススメですかね?大学受験用の参考書ですが、文系の人や初めて地学を学ぶ人のために非常に分かりやすく解説してくれています。ですから、公務員試験のレベルでも問題ありません。イラストなどを多用して視覚からも分かりやすく描かれており、本書を何度も何度も繰り返し読んでいけば、地学の内容はどんどん理解していけるのではないでしょうか?本当に初めて地学を勉強する方には是非おすすめ!

関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム