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志望大学が決まらない方へ、唯一無二の決め方の基準

大学受験を控える受験生も、それ以外の1、2年生なども自分の志望大学、行きたい大学を決めるときには非常に悩むと思います。ネットで調べてみると、どういう基準で選べば良いのか?知りたい人もいるようですが、私は本当に直感で選んでも構わない気がします。かなりいい加減なことを言っているような感じですけど、あれこれ調べたって限界があるし、大学ごとに異なる部分って、あまりないと存在しないと思います。その異なる表面的な部分のみをもとにして選んでも良いのではないでしょうか?

大学ごとに明らかに異なる部分というのは、大学のキャンパスの立地、大学の偏差値やレベル、設置されている学部、学科くらいです。要は基準を求めるとしたら、これくらいしかないと思います。残りの部分は、はっきり言うと実際に入学してみて数ヶ月くらい過ごしてみないと、何ともいえない部分で、入学する前にそこを判断するのは難しいのです。ですから、そういう部分を入学前に大学を選ぶ基準にしても、意味はないとは言いませんが、そこまで意味は感じられないのです。

例えば、大学内の雰囲気とかね。私はミッション系の大学に通っていましたが、そうじゃない大学と比べて雰囲気が違うか?というと、キャンパスの中に限れば別に大した違いは感じませんでした。私はオープンキャンパスでいわゆるバンカラ系の大学に行ったことがありますけど、そんなに言うほど大差があったとは思いません。キャンパスを出ると、その周囲の環境とか、キャンパスの立地による雰囲気は差はあると思いますけど、大学の中での雰囲気の差が果たしてそこまであるだろうか?と思います。

そういう意味でいうと、雰囲気を基準にするのであれば、せいぜい大学の立地を重視すれば良いだけじゃないか?と思うんです。あとは見栄のためとか、就職のために偏差値の高い有名大学に入っておきたいとか、自分の学びたいことがちょっと特殊な場合、それを学べそうな学部、学科がある大学とか、そういう入学前に客観的に判別できる基準で大学を決めれば良いのではないでしょうか?学びたいことが法律とか、経済とか、よくあるモノの場合は、別に法学部や経済学部はどこでもあるので、その基準からあえて選ぶ必要はないでしょう。

そういう意味でいうと、上記で示した3要素くらいしか、入学前に確実に分かる部分、判別できる部分ってのはないと思うのです。調べられるとしたらその部分のみで、それ以外は実際に入学してある程度の期間過ごして見ないと何ともいえない部分だと思います。ちなみに私が志望大学、行きたい大学をを決めていたのは中3の頃ですね。当時、高校入試であまり良い高校に行けなかった。というか、内申が良くなかったので、推薦だとあまり高校を選べなかったのです。

本当は一般入試でもっとレベルの高いところを受けたかったけど、両親に反対され渋々行ける高校に行ってしまったのです。そのときに、3年後の大学受験ではちゃんと勉強して良い大学に行こう!となって、そのときに偏差値の高い有名大学に行く!という漠然とした夢というか、目標みたいなものが出来上がり、そのときに憧れていた大学があったので、その大学を何個か志望大学にして、そのうちの1個に見事受かりました。という話です。

だから、人から見れば私の志望大学はかなり適当です。唯一基準を挙げていたとすると、偏差値の高い大学、有名大学ということになります。入れる大学は1個なので、そういう適当な選び方をして大丈夫なのか?というと、分かりません。未だに。比較のしようがないからです。そこを無事卒業して、特に在学中には問題が発生したわけでもないのですし、入学前と思っていた部分に違っていたところもあったですし、やっぱり実際に入ってみないと分からないところは多いな。と思いました。だから入学前にどんだけ真剣に選んでも、入ってみてやっと分かることが多いと思うので、どういう大学だろうが、入って過ごしてみないと、良いとか、悪いとか、そういうことは言いづらいですね。

例えば、私の高校の頃の話だと、さっき言ったように嫌々入った高校でしたが、終わってみれば結構楽しかったので。その高校に関しては、入学前に何のイメージもありませんでした。ただ、レベルがあまり高くないので、個人的にはあまり好かないというだけです。でも、そういう高校でも3年間過ごしてみると、あのときに戻りたいと思うときがあるくらいに、懐かしい思い出凄い蘇ってくるのです。やっぱり、住めば都だなー。と思った瞬間ですし、どういう大学に入ろうが、4年間過ごしてみると、どこもそんなに変わらないのでは?と思うと同時に、どういう大学か?なんて入学前に調べたところで、分かるのはほんの一欠けらの情報でしかない。入学前にちょっと調べたときと、4年間過ごしてみたときとでは、全然比較にならないほどの印象の差が生まれるんじゃないの?ということです。

だから、大学選びってのは結果でしか判断しづらいものであり、事前に万全に調べた!万全を尽くして志望校を決めた!といっても、それが本当に万全だったのか?は後になってみないと分からないことが多いように思います。だから、真面目に調べても調べなくても、実はそこまで差が後で生まれるかな?と思います。事前に確実に分かる大学ごとの差、調べられることといえば、さっき言ったように大学の立地、大学の偏差値、大学が併設している学部、学科くらいでしょう。

この3要素を中心に、私みたいに昔からの憧れとか、世間のネームバリューとか、そういったある意味いい加減な決め方、頭の中で知らない間に思い描いていたような本能に近い決め方でも、さほど間違っているとは思えないんですよね。本能というか、直感を信じるというのも、あながち間違っているとは思えないのです。というか、「住めば都」というように、どこの大学に入るか?よりは、どのように過ごせるか?が大切で、それこそが4年後に「この大学で楽しかった」という実感を得られることにつながると思うのです。


気になる大学が自分の中で多少決まっている場合には、立地、偏差値、学部、学科などはホーページで調べられますが、それ以外の情報については大学に資料請求をした方がより多くの情報が手に入ります。特におすすめしたいのは、大学のパンフレットに載っていることが多い在学中の方の話ですね。実際にそこで過ごしている大学生の感覚にもとづいた話ですから、誰にもそれが当てはまるわけではありませんけど、大学選びをするときの参考にしても良いと思います。下記のサイトからは、無料で、気になる大学が複数ある場合には一括で資料請求できますよ。
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