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公務員試験で面接苦手、面接受かる気しない人向けの試験種

公務員試験は近年面接重視というか、面接がダメだとその時点で受からないという試験種が多いように思います。ですから、筆記試験だけではなくて、面接試験でも良い点数をとらないといけないわけですが、面接で良い点数をとれと言われても、はっきり言って面接官のさじ加減によるところも大きいので、頑張りようがない部分はあります。何をどう努力したから受かるとか、そういうものじゃないですからね。そこら辺はある意味運ゲー要素ですよ。


受かった人も、落ちた人も、何が原因で受かったのか?落ちたのか?それがイマイチ分からないのです。本人に理由がよく分からないからこそ面接というのは、努力のしようがないのです。そうなると、面接の配点が低いとか、倍率が低いとか、あとは1つでも多く面接を受けるようにするとか、そういう努力しかできないのです。今回はそういう視点から、面接苦手な人はどの試験種が1番おすすめなのか?ということを書いていきたいと思います。

個人的には筆記試験はやや難しいけど、その分面接では配点があまり割かれていないのは国家公務員です。そして、その中でも国税専門官は結構おすすめかな?と思います。国税専門官は官庁訪問がありませんし、割と面接の倍率や難易度も高くないと思うので。国税専門官の面接の配点は全体の2/9ですから、そこまで多く割かれているわけではありません。残りの7/9を筆記試験が占めています。ですから、筆記試験である程度良い点数をとるということも大切なのです。

国税専門官の面接は主に人事院面接と、その後どの地域の国税局等で働くか?を決める採用面接といったものからなります。人事院面接は倍率は2倍くらいで、先ほども言ったように配点が低いために筆記試験で高得点がとれていると、ここでは非常に有利です。地方公務員は一次試験の成績がリセットされたり、リセットまではいかなくても、面接の配点がでかすぎてリセットに等しい状態な試験種もありますから、ここは筆記試験の頑張りがかなり左右されます。

国税専門官の面接は時間も短いみたいですね。人によって異なりますけど、10~15分くらいで終わるという例もあり、あまり突っ込まれるケースは少ないのかな?と思います。そうなると、あうあう状態になることも少なくて、そこまでタジタジにもならないで乗り切れるかもしれません。ほとんどストレス耐性の面接とも言われており、要は自分はどんな辛い仕事でも絶対に辞めないアピールができれば良いはずです。対策もかなりしやすいと思うんですよ。

ですから、人事院面接で求められるハードルはそこまで高くないかな?という気がします。また、採用面接については最終合格者のみに行われるので、ほとんど選考とはいえない感じの面接みたいで、単なる意向確認だけで終わるみたいなケースもあるようで、採用面接でどこからも採用されないという話はほとんど聞きません。よって、人事院面接に合格してしまえば、後は採用漏れをほとんど心配しなくても良いみたいで、どこからかは内定がとれるのかな?と思います。勝負は人事院面接の1回だけかな?って感じです。

倍率は2倍なので、低くはないのですが、筆記試験の成績の方がかなり考慮されて最終合格が決まるので、面接の配点がかなり高いと思われる特別区の人事院面接(倍率1.5倍未満)よりはハードル低いのではないか?と思います。逆にいうと、筆記試験ができなければ、面接苦手な人はその時点でアウトということもいえます。ただ、面接に比べたら、筆記試験の方が対策はしやすいでしょうし、努力もできますから、やる気も生まれやすく、国税専門官の勉強も捗るのではないでしょうか?

筆記試験でその分不合格の可能性は上がってしまう。難易度がやや高い分、それなりの勉強をしないといけない必要性は高まりますけど、その分面接は多少気楽というか、多少苦手な人でも筆記試験が良い点数がとれていれば、そこまでハンデにならないということがいえると思うので、面接苦手な人、受からない自信が満々な人にとっては非常におすすめしたい試験種が国税専門官になります。いくつか受けると思いますから、その中の1つとして候補に入れてみてください。


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