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民間企業の就活生向け?神奈川県早期チャレンジの試験内容は?

だいたい公務員試験の始めての受験は神奈川県早期チャレンジになることが多いのではないでしょうか?これは民間企業向けの要素もふんだんに盛り込んだ試験種で、毎年4月に実施されます。多くの人は近隣に住んでいれば、受験しにくる人が多いのかな?と思います。他に日程が被っている試験種もこの時期にはないですし。お試し感覚で受験される方も多いのではないでしょうか?さて、この神奈川県早期チャレンジは先ほども言ったように民間企業っぽい選考になっています。

まず一次試験なんですが、筆記試験は一応行われます。とはいっても教養試験と教養論文ですね。これらは普通の公務員試験で出題されるような感じの試験です。ですから、別に特別の対策が必要になるわけではありません。他に受験する試験種のために勉強をしていると思いますから、それを普通に継続していれば良いと思います。教養試験の問題の難易度は普通くらいだと思います。論文のテーマも予想しやすい、よくあるテーマが過去に出題されています。

そして、一次試験ではこの2つの筆記試験に加えて、自己PRシートという簡単なエントリーシートみたいなものを書く必要があります。項目は4つくらいと少ないですけど、書く分量が多いというか、スペースが結構広いようなので、ある程度分量を書かないとダメなのかもしれません。こういう選考を見ると、民間企業っぽいですね。面接試験じゃないのい、こういうものを書かせるというのは。この自己PRシートについては、事前に書く内容を考えていって、当日は写すだけの作業にした方が良いでしょう。

一次試験はこの3つの試験からなっていますけど、択一試験の教養試験のボーダーラインがとても高いので、多くの人はこれを越えられずに多分足きりに遭うと思います。教養試験がボーダーを越えないと、論文や自己PRシートは読んでもらえないという話もあり、教養試験が相当得意じゃないとボーダーを越えるのが厳しいですし、現実的に一次試験を通るのは難しいだろうと思うのです。ボーダーは7割強くらいだと思います。

そして、一次試験の倍率だけで10倍くらいある関門をくぐりぬけると、二次試験です。二次試験は基本的に人物重視で、ほとんど面接とか、集団討論(グループディスカッション)とか、プレゼンテーションとかの試験が実施されます。二次試験の倍率は3倍くらいかな?と思います。公務員試験の中では高いほうですね。面接に関しては、複数回行われる可能性もあります。ほとんど民間企業と同様の選考のやり方です。

公務員試験の場合は二次試験以降は基本的に人物試験のみですが、この神奈川県早期チャレンジの場合は、それらがかなり盛りだくさんです。面接だけじゃ済まないというのが特徴です。そういう意味では、本当にいわゆる対人能力、コミュニケーション能力の高い人が欲しいのかな?と思います。とはいっても、筆記試験でいえば、教養試験のボーダーは結構高いので、しっかりと勉強のできる人じゃないといけないというのもあります。スーパーマンが欲しいのかな?

そんなわけで、募集人数が毎年数十人と少ないのに、多くの人が受験してくるために倍率だけ見れば相当高くなって、多くの人にとってはほとんど記念受験に近い形になってしまっているのが現状です。神奈川県庁で働きたいと思っている方は是非受験してくべきでしょうけど、そうじゃない人はどちらでも良いと思います。現実的に受かるのは非常に厳しいので。気が向いたら、お試し感覚で受けてみるのも良いでしょう。

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