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特別区の教養論文では、観光とグローバル化のテーマに注意

特別区の教養論文の試験は配点が非常に高いと予想されていることから、全く気が抜けません。教養試験と専門試験の択一試験以上に論文の方が大切なんじゃないか?と思われるくらいです。択一試験で高得点をとっても、バンバン一次試験で不合格になっている人もいるみたいですから、とにかく論文試験の対策はしっかりとしていきましょう。さて、特別区では、だいたい東京都内に関する話題に触れたテーマが出やすいようです。

だいたい、その年の東京都内で課題にあがっていることに関してテーマに指定されることが多いようですけど、2013年に東京オリンピックの開催が決定したということもあり、観光またはグローバル関連のテーマが2年連続出題されているように思います。オリンピックの開催は2020年なので、まだまだ先なのですが、東京都としてもそれまでに解決しておくべき課題と言うのが恐らくあり、また東京オリンピックまでに何をしたら、東京の魅力が増すか?というのも非常に重要な点です。

観光にしろ、グローバルにしろ、絡んでくるのは国際化の問題です。外国人とのかかわりあい、外国とのかかわりあいを意識して、特別区として何をすべきか?というのは過去からよく出題されているテーマだと思います。皆さんはどう考えているか?分かりませんけど、観光は良いにしても、グローバル化って、私は凄い書きづらいんですけど(笑)知識が乏しいというのもありますけど、国際化の流れで現状が一体どうなているのか?が掴みづらいからです。

今もグローバル化の流れが進んでいるのは間違いありませんけど、どういう風に進んでいるのか?具体的にどういう取り組みが行われているのか?それに対してどういう成果が現れているのか?その現状がよく分からないので、今後どうしていくべきか?についても書きづらいのです。観光も含めて、他のテーマに関してはその現状をある程度把握しやすいものが多いかな?と思います。身近なテーマが多いんですよ。でも、グローバル化の流れなんて、自分が直接実感する機会も少ないですし、接する機会もほぼないですよね。だから、難しいテーマだと思うのです。

この観光とかグローバル化のテーマについては公務員試験の中では必須というか、よく出るテーマでもあるので、きちんと対策をしていく必要があります。特に特別区、さらには東京都庁の試験では、この2つの流れを汲んだテーマは今後も出やすい、出る可能性がかなりあると思います。個人的にはグローバル化の方の話題については、やや難解かな?と思う点でもあると思うので、しっかりと対策をしていきましょう。

とはいっても特別な対策がいるか?というと、ニュースとかを見ているとグローバル化の流れについては理解が進むとは思いますけど、そのくらいで良いと思うんですよね。後は公務員試験の論文用の参考書を見れば、基本的には観光もグローバル化もどちらも記載されていると思いますから、それを読んで今後の公務員試験の論文を書くうえで必要な知識というのを頭の中に入れて整理していきましょう。特に特別区は論文の配点がかなり高く、重要な試験ですからこの2つのテーマもそうですけど、他のテーマについても漏れなく対策をしていきましょう。


公務員試験の論文試験の対策用としては、とてもオススメできる一冊です。主に約20個くらいの頻出テーマに分かれていて、それぞれのテーマにおいて近年のそのテーマを理解するうえで、そして論文を実際に書くうえで必要な知識等が整理されています。後半には同じテーマにおける、実際に過去に出題された論文を持ってきて、解答例が載っています。この本の良いところは初めての方にも分かりやすく、この実際の過去問の論文の問い(問題文)について「まず何を聞いているのか?」、「何を書けば論文の問いに答えたことになるのか?」等、初歩の初歩から論文を上手く書き上げていくためのプロセスがとられているのです。また、解答例については、何を書くべきか?それをどうして書くべきなのか?といった細かい点まで、きちんと読んだ人が納得しやすい構成になっています。

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