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特別区の数的処理の傾向は資料解釈さえできればOK

特別区の教養試験は足きりの可能性がないとはいえないものの、まず足きりは存在しないと考えていいように思います。ただ、足きりがないとしても、教養試験は最低でも20点くらいはほしいです。そのためにはバランスよく点数をとっていくことが必要なのですが、中でも数的処理は多くの人が苦手としている科目ではないでしょうか?ただ、苦手なら苦手なりに特別区の場合は対策を立てていくことが可能です。それは資料解釈で稼ぐという方法です。

特別区では、資料解釈では4問ほど出題がされています。この4問の資料解釈は非常に重要です。数的処理の中でも、本当に稼ぐことが出来る分野ですから。したがって、数的処理が苦手な人は、資料解釈で点数を稼いでいきましょう。資料解釈は数的推理、判断推理、空間把握と比べると、格段に点数がとりやすいはずです。それは時間さえかければ、なんとか答えを導き出すことができるからです。時間をロスしないためにはテクニックを駆使してほしいのですが、それができなくても細かい計算をしていけば、最終的に答えまでは辿り付けるはずです。

資料解釈が4問全部できれば、極端な話、残りの数的処理の問題を全部勘で答えても、まあまあの点数は残るはずです。残りの文章理解や一般知識の問題で点数を稼げれば、普通に20点はとれるはずです。だから、資料解釈に関しては時間を大幅に使ってでも、なんとか4問全部当ててみてください。そうすれば、時間がなくなって数的処理の他の問題を得時間がなくなっても、全部勘で答えても2、3問くらいは当たるでしょう。すると、数的処理全体で4割くらいの正答率になると思います。

実際、それくらいとれれば、トータルで20点は十分可能ですし、専門試験が問題なくできれば一次試験合格に足りる点数はとれると思います。教養論文の出来にもかかっていますが、少なくとも択一試験だけのボーダーは越えられると思います。ですから、特別区志望の方で、数的処理が苦手な方は資料解釈だけでも極めましょう。他の3つの分野はやっぱりできる人とできない人の差がかなり生まれやすいです。その差は1年くらいの勉強では正直埋まりづらいと思うのです。

ましては他にたくさん勉強しないといけない科目があるので、数的処理にかけられる時間も限られてきます。時間をたくさんかけたから、それだけできるようになるという科目でもないですけどね。しかし、資料解釈に関してはほぼ暗記みたいなもんですよ。いくつかの問題のパターンがもう決まっていて、解き方や計算のときに使うコツみたいなのも大分決まっていて、それをモノにするというか、実際の問題で使えるように反復練習をするだけです。

したがって、他の3つの分野に比べたら、かけた時間だけ点数が伸びやすい科目だと思います。詳しい勉強の仕方については「資料解釈が難しいと感じたら、問題を解くコツを学べば大丈夫」の記事をご覧ください。基本的には、予備校に通っているなら、予備校の授業を受ける。そうじゃないなら、資料解釈用の参考書、問題集を使って、とにかく解き方のコツ、計算するときのコツを1つ1つ自分の頭に入れていく作業、そしてそれを実際の問題で生かす練習をするのみです。
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