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国家一般職の一次試験から最終合格、内定までの流れ

国家一般職は併願先の1つとして多くの方が受験することになると思います。国家一般職は難易度的にいうと、それなりに難しい方だと思います。そして、一次試験から内定まで非常に長い時間がかかることもあり、ハードな試験種ということがいえるかと思います。国家一般職は6月に一次試験があります。一次試験は教養試験、専門試験、論文試験です。論文に関しては出題形態が他とはやや違います。データやグラフを提示して、それを見て設問に回答するというか、記述する感じです。

難しいテーマや設問が出るというわけではないので、普通のたいさくをしていれば良いのではないでしょうか?対応は可能だと思います。教養試験と専門試験に関してはそれなりに難しい問題が出ます。しっかりと対策をしないと一次試験の通過も難しいでしょう。そして、一次試験に合格すると、二次試験の人事院面接と官庁訪問が同時併行で行われることになります。一次試験の合格発表の後に官庁訪問に関する説明会が開催され、それに出た後に官庁訪問ですね。

この官庁訪問をしている最中に人事院面接を受けることになります。官庁訪問を頑張ってしていて、仮に早い段階で内々定、または内定を貰っても、この人事院面接に合格しないとその内々定や内定は剥奪されることになってしまうのです。人事院面接までに内定が貰えない場合でも、人事院面接を受けて、不合格の場合はその時点で終了です。国家一般職の公務員になる資格がないと判断されたに等しいので、この時点で国家一般職終了という形になってしまうのです。

無事に人事院面接を合格すると、官庁訪問を続けていく権利が貰えたに等しいですが、官庁訪問で内定がいつ出るか?は人それぞれ、官庁それぞれということになります。官庁訪問を受け付ける時期というのも、各官庁によって異なりますし、官庁ごとに選考に費やす回数、期間等も異なるために、いつ内定を出すか?についても異なるのです。基本的には内定が出るまで多くの官庁を受けていくわけですが、内定が出るまで基本的には続けることができますが、本当に最後の佐護までかかると翌年の3月とかになるパターンもあります。

また、その時期までやってどこからも内定が貰えないパターンも普通にありえます。国家一般職の官庁訪問でも採用漏れというのはかなり多いみたいです。正確な数字を表すデータはないものの、二次試験を合格して最終合格しても、無い内定になるリスクはそれなりにあります。ですから、二次試験の人事院面接を受けるまでは受験生が全員がほぼ同じ日程で動いていくことになりますが、それ以降の官庁訪問に関してはそれぞれのペースで予約を入れたりして、選考を受けることになるため、自由というか、他の試験種の都合などを考慮して進めていくことができます。だから、人それぞれで動き方、進め方は区々です。

すぐに内定が出れば、すぐに終わりますが、内定が全然出なくて、ずっと官庁訪問を続けていくつもりなら、いつ終わるか?は分かりません。最終的に翌年の3月までどこからも内定がとれない場合には、そこで一次試験から合格してきた国家一般職として働く資格を失うことになり、残念ながら無い内定ということになってしまいます。別の試験種で内定を得ていれば、別にそこにお世話になるという選択肢をとることができますが、他にも内定がない場合にはもう1年頑張るか、別の選択肢を考えるか?しないといけません。

とにかく長い人は長くかかるのが国家一般職の特徴なので、春から冬にまで跨ぐ人もいます。途中で疲れてきたり、希望を失いかけてしまうひともいるかもしれませんが、本当に国家一般職として働きたいのであれば、最後まで全力で頑張り続けることでしょう。とにかく長丁場になることも覚悟しないといけませんし、官庁訪問の序盤には他の試験種の面接も一緒にやっていかないといけないために、非常に忙しいはずです。そういう意味でも、最終合格、そして内定を得るまでの難易度は高いといえると思います。



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