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東京都Ⅰ類Bの論文は過去問の分析から対策を

東京都庁Ⅰ類Bの試験では、一次試験では教養論文の試験が課されます。文字数は1100~1600くらいと、ごく普通の文字数だと思います。過去にどんなテーマが出題されたか?については、過去問が載っているホームページがあるので、そういったところをご覧になってください。私も過去3年分くらいをざっと見ましたが、よくあるテーマでした。多くの人が予想できる、対策できるテーマが毎年出題されています。2題から1つを選ぶので、どちらかではかけるでしょう。

私たちに結構身近なテーマ、論文試験用の参考書によく出ているような頻出テーマが毎年出ている感じだと思いますから、対策は難しくないと思います。最後におすすめの参考書を記載しておくので、良かったら勉強の際の参考にしてもらいたいと思います。過去問を見ていくと、東京都に関する出題が多いですね。テーマ自体はよくあるテーマなんです。高齢化社会、公共マナー、環境問題、観光政策など、書きやすいテーマが多いかもしれませんけど、論文課題の文言にはだいたい「東京とでは」という記載があります。

つまり、東京都に関することを書かないといけませんから、東京都の事情にちょっと詳しくないといけません。論文の参考書に載っているのは、だいたいが一般的なことです。全国各地に当てはまりそうなことが特に書いてあると思います。それは東京には例外的に当てはまらないこともありますから、きちんと正しい情報を持っていることが必要です。ただ、東京都に特化できたような内容じゃないといけないわけではないと思います。

東京都ならではの論文が書けていれば、それは素晴らしいことですけど、東京都だけじゃなくて他でも当てはまること、または全国的にはその通りなんだけど、東京都はちょっとだけ事情が異なる?みたいなことも、よほど外れていない限りは書いて大丈夫な気はします。そこまで受験生の東京都内部の事情を詳しく知悉していることw要求するのも酷でしょうから。一般的な論文対策で得た知識を生かして、できるだけ東京都の事情の沿う内容の論文が書けるようにしましょう。

1番良いのは予備校のテキストを貰うことです。予備校のテキストは各試験種ごとに論文の過去数年分の論題とその解答例が載っています。予備校の講師の人が書いたので、全部が全部じゃないにしろ、ある程度説得力のある解答が載っているはずです。勿論、そこに書いてあるのは、東京都の過去問のページでは、東京都の事情に沿った解答になっているはずです。過去に出たテーマについて、解答例や解答のポイントを一緒におあさらいしておくと、本番での役に立つ可能性もありますから。

試験種ごとの過去問が載っていて、しかも解答例まで載っている本って、市販の参考書ではなかなかないですからね。予備校に通っている人は、できればまずはオーソドックスな論文の参考書を使ってみて、直前期になったら予備校で貰った試験種ごとの過去問をざーっと見てみると良いでしょう。独学の方は、市販のおすすめ参考書を良ければ使ってみてください。どの試験種でもある程度の解答ができるような内容の充実度はあると思いますから。

東京都の場合は、択一試験はほぼ足きりにしか機能していません。ボーダーを越えた人のみが論文と専門記述を採点されるという形なのかと思いますから、択一試験はいくら点数をとってもほとんど差は生まれないみたいです。勝負はこの論文と専門記述ということになると思うので、是非論文はちゃんと自分が納得したものを書けるようにしておきましょう。一次試験の倍率はそれほど高くありませんし、落ちる人の多くは択一試験の足きりじゃないか?と思うので、それほど高品質のものが書けなくても大丈夫じゃないか?とは思います。

過去の出題傾向を分析して、公務員試験のあらゆる試験種に対応可能な頻出テーマを約20個程度厳選し、近年の社会的な事情も踏まえて、その特定のテーマごとに、そのテーマの論文を書くうえで必要な知識、ヒントを長々と解説してくれています。そして、最後にはそのテーマと合致する、実際に過去に出題された論文に対する解答例が載っています。最初には論文の課題文を分析し、この問題文の意図は何を聞いているか?何をどういう風に答えれば、この論文課題に答えたことになるか?といった初心者にも非常に分かりやすい、初歩的な国語的部分から解説してくれています。さらにはその解答例になぜなったのか?その論文の解答例を書いたポイントを詳しく解説してくれています。

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