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神奈川県の早期チャレンジ枠の難易度がめちゃ高い件

神奈川県の早期チャレンジ枠の試験は非常に難易度が高い試験です。もっと難易度が高い試験もありますが、それに匹敵してもおかしくないくらいの難易度を誇っていると思います。4月の早い段階で筆記試験が実施されることもありますし、他に同じ日に試験をやっている試験種もありません。したがって、受けに来る人が特に多いです。模試感覚で受験しにくる人、本命の試験の前に練習で受けに来る人なども多いので、倍率は凄い高いです。

何が大変か?というと、筆記試験のボーダーも倍率も高いというところです。だいたい、倍率が高いところあるたまにありますけど、そういうところはボーダーが低かったりするので、難易度的にはそれほど高い分類にはなりません。しかし、神奈川県の早期チャレンジの場合は倍率もボーダーも非常に高いために、相当な難易度です。ここまでの試験種もなかなかないですよ。ボーダーラインは公表されてはいないものの、28点~30点くらいとされており、一次試験の倍率は10倍くらいあります。

こりゃきついわ・・・。って感じでしょう。教養試験オンリーなので、それでこれだけの点数をとるのはそう簡単にはできない。それに4月というそこそこ早い時期ですから、専門試験まで勉強している人はまだ教養試験がそこまで万全な体制ではない。という可能性すらあります。そうなると、やはり多くの人にとって、このボーダーを越えるのはきついです。一次試験の倍率が10倍くらいあるって、なかなかないですよ。

一次試験からこれだけハードな感じで、二次試験に進んだ後もまた大変です。はっきり言って、二次試験以降はほぼ民間企業と同じような流れになります。複数回の面接、グループディスカッション、プレゼンテーションなど、多くの人にとってあまり得意じゃないと思われる試験が立て続けに行われます。面接はまあなんとかなるとしても、集団討論とプレゼンテーションは練習をするだけでも、ちょっとどうしたら良いのか?迷うことじゃないでしょうか?どうやって練習というか、対策をすれば良いのか?

公務員試験のみに絞っている方にとっては、ちょっと頭の悩みどころかな?と思います。要は一次試験はこれだけハードなサバイバルになっているにもかかわらず、二次試験以降も内容の濃い試験が長きにわたって行われるということみたいです。民間企業を回っている就活生でも受験できるようにとの配慮らしいですけど、毎年30~50人程度の募集にもかかわらず、3000人以上の人が受けに来る試験ですから、倍率がとんでもなく高くなり、受かるのは至難の業とも呼べる試験種になってしまったのです。

また、言い忘れていましたが、一次試験は筆記試験だけではなく、自己PRシートというものを書かされます。項目は対して多くありません。3つくらいだったかな?民間企業でいうところのエントリーシートみたいなものかもしれません。これも一次試験の合否結果に作用するものみたいですから、実は筆記試験でボーダーを越えていたとしても、この自己PRシートの評価次第では、一次試験で不合格となる可能性もあります。事前に書く内容を吟味してから当日を迎えましょう。

公務員試験の中では、限りなく民間企業の採用方法を意識した選考になっています。4月の早期チャレンジはこんな感じですけど、6月の地方上級のときには、もっと倍率が抑えられて、筆記試験のボーダーも低い採用試験が行われます。ですから、神奈川県庁志望の人もここで不合格になっても、まだチャンスありますから、そこで是非合格をしましょう!この早期チャレンジ枠は多くの人にとって、記念受験といわれても過言じゃないような過酷さですから。

ただ、6月の地方上級で神奈川県庁を受験する可能性がある人は、絶対にこの早期チャレンジ受けておいてください。本命としてすでに地方上級では神奈川県庁を受けることが決まっている人は勿論、まだ地方上級ではどこを受けるか?決まっていないけど、神奈川県庁も可能性はある。という人はこれを受けていないと、いざ地方上級のときに神奈川県庁を受けて、面接まで進むと、そこを突っ込まれる可能性があるのです。何で受けていないの?と言われてしまうと、本気度を疑えわれかねないので、合格確率は物凄く乏しくても、一応受けておくことをおすすめします。


神奈川県早期チャレンジでは、一次試験のときに自己PRシートというのを書かされます。これは神奈川県庁への志望動機とか、自己PR、やってみたい仕事などを織り交ぜながら書くことになると思うのですが、そういったものを書くときに公務員の仕事そのものをある程度理解しておいた方が良いのは間違いないと思います。皆さんは公務員の仕事というのをどの程度理解しているでしょうか?神奈川県早期チャレンジだけにとどまらず、全ての試験種で公務員の仕事をまず理解したうえで、志望動機、自己PR、やってみたい仕事などを考えた方がそれだけ不備が出づらいですよね。そういったときに以下の本などは参考になるかもしれません。公務員の仕事を理解していないのに、公務員の仕事について面接で語るのは危険かもしれませんからね。

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