トップページ | 全エントリー一覧 | RSS購読

会社説明会は学生のために開かれているのではない!企業のためだ!という考察

昨日、就職活動での会社説明会についての記事を書きました。私の意見では会社説明会は学生が参加するメリットってほとんどないんじゃないか?ということです。中には説明会への参加を選考に進むための条件にしている、よく分からない企業もあるので、それだけのために参加する学生もいるんでしょう。

学生にとってはメリットはないと思われる説明会も企業にとっては少なからずメリットはあるのでしょう。それは自分の会社をアピールする絶好の機会だということです。アピールの場というのはマイナビ、リクナビなどのサイト上でも行えますけど、やっぱり文章で見るよりも学生に生の企業を見てもらった方が感動もしてもらえると思います。

ただ、ここで行われているのはおそらくいつもとは違った雰囲気を無理矢理出している可能性もあるということです。学生に好印象を持ってもらおうと、綺麗なイケメンな社員を連れてきたり、喋りなれている饒舌な社員を連れてきたりと、普段の職場とはちょっと違う、学生向けの職場をアピールするための対策がとられているのだと思います。

ですから、企業にとってはそれで学生に好印象を持ってもらえれば言うことなし!ただ、学生はある意味偽りの姿を見せられている可能性もあるので、単純に生じた印象をそのまま受け入れるべきではない。常に「これって、今日のために作ってんじゃないの?」と疑ってみるのも良いかもしれません。

したがって、会社説明会は企業の都合で開催され、企業の都合で捻じ曲げられている可能性があるのです。だからこそ、説明会は学生のためではなく、企業のためなんじゃないか?と思うわけですね。そうなると、ここで1つの疑問が生じます。就職活動では恒例となっているあのセリフです。

よく、「本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました」と、述べる学生が多いようです。私はこれを言うのが嫌で、1度も会社説明会で質問をしたことはありません。仮に説明会が企業のために開かれているとしたら、このセリフをどうして学生が言ってるんだ!?と。お礼を言うのはわざわざ来てくれた学生に対しての企業自身の方でしょう。

正直、同じ会場で他の学生がこのテンプレを話しているときは、「就活に踊らされているなー」と思っていましたけど、これを学生が言うっておかしいでしょう。私は企業が言うべきだと思うんですよね。一種の社交辞令のためのセリフかもしれませんけど、私が就職活動を嫌いになった理由の1つにこれは間違いなく挙げられます。私は貴重な話をされた試しがありませんので。
関連記事

 
トラックバック
トラックバック送信先 :

プロフィール

Auther:さいてぇ(管理人)

ハンカチ世代の零細フリーランサーです。毎日とても眠くて起きるのが大変です”_| ̄|○”ハァハァハァ


ブログパーツ

スポンサードリンク

カテゴリ

検索フォーム

RSSリンクの表示

リンク

ブロとも申請フォーム