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過去問がない国立大学法人の筆記試験の対策は?

国立大学法人の筆記試験は公務員試験の中では、そんなに難しくはありません。ただ、とらないといけないボーダーが物凄く高いので、一次試験合格は簡単ではありません。倍率も7倍くらいあるかな?非常に高いです。しかも非常に厄介なのが過去問がないということです。他の試験種みたいに過去問が出回っていません。したがって、予想問題集みたいなのが、出る場合には良いですけど、年度のよっては出ない年もありそうです。

したがって、対策がしづらいかな?とも思いますけど、基本的にはこのボーダーを越えられるか?どうかがカギになります。国立大学法人の例年のボーダーラインについては「国立大学法人の筆記試験ボーダーは教養試験だけにしては高い」の記事をご覧ください。問題ははっきり言って、そんなに難しくはないです。これ1度でも国立大学法人を受けたことのある方は、だいたい問題の難易度について掴めていると思いますけど、これから初めて受ける方は、あまり想像しづらいですよね。

出版社から発売される予想問題や模試を受験すると、なんとなく傾向が掴めると思います。だから、それらを利用できる人は是非してほしいと思いますけど、それらを受けられるまでには時間がかかることもあります。じゃあ、それまでどうすれば良いのか?というと、実際に受験した経験則からいうと、普通の公務員試験の勉強を続けてさえいれば問題ないと思います。問題の難易度、出題のされ方、各科目の出題数(詳しくは専用のページで確認してほしい)などはオーソドックスです。

特徴がないくらいに普通の筆記試験です。ですから、他にも併願しているところありますよね。特別区とか、地方上級とか、国家一般職とか、そういった試験種の勉強のために行っている勉強と一緒で構わないでしょう。それらの試験種の勉強で対応はできると思いますから。特別に国立大学法人用に、対策をしないといけないことがあるわけではないと思います。また、それらの試験種は直前きに実際に出題された過去問題集をやると思います。それも確認の意味合いもあるので、別に国立大学法人はそれができないかもしれませんが、別にさほど困ることもないと思います。

ただ、確かに普通に公務員試験の勉強をしていれば、十分国立大学法人のレベルには対応は可能なはず。しかし、実際には合格ラインは非常に高いです。教養試験だけでそれをとるのは結構難しいです。それは倍率が非常に高くなってしまっているというのも理由にあるかもしれません。そのために面接で捌ける人数に絞るために、一次試験で多く不合格にしている。だから、倍率が高くなって、ボーダーも上がるという仕組みでしょう。

論文も専門科目もありませんし、他に日程的に被っている試験もない。だから、多くの人が受けにくるのです。そういうわけで、実際国立大学法人の一次試験を突破するのは簡単ではありません。実際6割くらいをとると普通の公務員試験は十分一次試験を突破できます。ですから、そういった理由で国立大学法人の筆記試験のレベルには十分対応できるはずです。6割とれれば対応できたと言って良いと思います。ただ、国立大学法人の場合は6割じゃ足りない可能性も十分ありますから、対応はできても合格するかどうかは別問題ということです。

ここの試験はボーダーが異常に高いともいえる試験なので、一次試験から不合格者が大量に出てしまいます。7人に1人くらいしか一次試験受かりませんから。だから、ここを受かろうと思ったら、数的処理や文章理解が非常に得意か、あとは当日の勘が冴えるか、特別なことがないと難しいかもしれません。それくらいに一次試験から狭き門じゃないかなー?と思います。実際問題としては、特別な対策ができません。数的処理とかを頑張ってくれ!としか言いようがありませんけど、苦手な人がそう簡単にできるようになる科目でもありませんからね。
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