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国立大学法人に本気で合格したいなら、捨て科目はNG

国立大学法人を受験される方は教養試験だけやっている方もいれば、専門試験まで勉強されている方もいると思います。国立大学法人は教養試験のみ出題されるので、教養試験のみ勉強している方の方が、時間を多く割ける分、有利かと思います。ただ、どうしても苦手科目というのは出てくると思います。国立大学法人の教養試験の場合は一般知能20問、一般知識20問とバランスよく出題され、満遍なく勉強していくことが求められます。

やはり数的処理と文章理解が多く出題されるのはここも同じですから、この2つは得点源とはいわないものの、苦手なままでは国立大学法人の一次試験合格は難しいです。国立大学法人の一次試験のボーダーはだいたい26点前後くらいと言われています。最低でも24点くらいはいる。高いときには28点くらいと言われることもあります。教養試験でこれだけの点数をとるのは非常に難しいです。ですから、数的処理と文章理解が苦手では、まず無理かと思います。最低でも、6割くらいとれないときついのです。

すなわち、数的処理、文章理解は勿論ですが、残りの科目も含めて、捨て科目を作ると、相当きついです。全部真面目に勉強してもこの点数はそう簡単にとれるものではないので。中には1問しか出ない科目もあります。自然科学の科目とかはそうですけど、そういう科目は捨てないのが良いでしょうね。6~7割はとらないといけないとなると、1問の科目は捨てたくても捨てない方が良いでしょう。

特に教養試験しかやっていない人は他の試験種でも、教養試験のみのところを受けると思います。他でも、生きますから1問しか出ない科目も是非やってみましょう!物理とか、数学とか、資料解釈とかは多分1問だと思いますけど、やってみましょう!教養試験のみ勉強している方は、国立大学法人の志望度もそこそこ高いのではないでしょうか?逆に専門試験も勉強している方はそうじゃない方が多いかもしれません。

実際、専門試験まで勉強していると、勉強時間はどちらかというと専門試験の比率が高くなってしまうと思います。つまり、教養試験の勉強にあまり時間がとれないと思うのです。そうなると、捨て科目が自然にできてしまうと思います。国立大学法人の志望度が高くて、専門試験も勉強している方は、工夫して捨て科目をできるだけ作らないようにしてほしいと思いますけど、専門科目まで勉強していて、国立大学法人の志望度がそこまで高くないならば、捨て科目を作って挑んでも良いと思います。

受かる望みはその分減ってしまいますけど、無理なわけじゃないですから。仮に無理だったとしても、そこまでダメージないでしょうからね。専門試験まで勉強している方は、当然特別区とか、東京都とか、地方上級とか、国家一般職とかに照準を合わせていると思います。だから、そちらの対策に力が入っていて当然なのです。国立大学法人は専門試験まで勉強している方にとっては、非常に合格が難しいかな?と思う試験種なので、併願先の1つとして受けるくらいに考えていた方が、案外気楽に受けられて受かるかもしれません。

また、専門試験まで勉強している方も、社会科学だけに限ってみれば専門科目で勉強したことが間違いなく生きると思います。社会科学しかやっていない人と、専門試験の政治経済社会の科目までやっている人とでは、多少実力に差が出てくる可能性もあるからです。社会科学は出題科目も多いですし、得点しやすいです。暗記中心なので、しっかりと勉強していきましょう。そういうわけで、国立大学法人を本気で受かりたいなら、是非捨て科目はできるだけ作らないようにしましょう。そうじゃないなら、志望度がそこまで高くないならば、自分のペースで勉強していって、捨て科目も自分で考えて作るのもありだと思います。特に専門試験のある試験種が第1志望の場合は特に。


国立大学法人は試験問題自体は難しくないものの、高いボーダーを要求されるので、事前に専用の問題集を使って練習をしてみましょう!特に志望度の高い人は、時間配分とか、問題の難易度の確認などを行ってから本番に臨みましょう。自信をつけてから国立大学法人の本番の試験に臨んでいけると良いですね。国立大学法人は専用の問題集自体が本当に少ないので、本書は大変貴重な一冊です。

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