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就職活動の会社説明会で多くの就活生が騙されていると思うことがある

就職活動ではもはや当たり前になりつつある「会社説明会」ってあるじゃないですか?これは私は正直何のためにやっているのか?昔から理解ができないのです。私が参加経験があるのは数社ですけど、行って良かった!と本気で思えたケースがありません。いかにも自分が就活っぽいことしてるなーっていう、充実感っていうか達成感みたいなのを感じて終わりです。

まず、会社説明会の内容なんですけど、はっきり言って別にわざわざ学生を呼び寄せて伝えるべきことか?と思うことが非常に多いです。また、ホームページ見れば分かるよ!ってことも多かったですし、これじゃ本当に何のために学生を呼び寄せているのか?分かりません。ただ、多くの人は「説明会に出ると、会社の雰囲気が分かって良いじゃないか!」という意見もあるかと思います。

しかし、それこそが1番私としては「あー!」っていう感じですね。雰囲気が分かる。それはその通りでしょう。ただ、説明会で感じ取れた雰囲気と実際に働いてみて感じる雰囲気が果たして同じでしょうか?説明会に出てくる会社の人間はある程度役職も上の人たちだろうし、数ある社員の中のほんの一部の人間ですよ。基本的には入社後に自分と働くことになる人たちではありません。

おそらく会社の雰囲気という場合、説明会に登場する社員の人たち、その人たちが話すときの感じから雰囲気を感じ取っている部分が大きいと思います。企業紹介のDVDとかを見ても、多くの人はそこに映っている人に目がいくはずです。要するに雰囲気=社員に近いものがあると思います。

そこにいる社員がいざ働いてみたときに一緒に働くことにある可能性は極めて低いです。というか、説明会に出てくる社員は人当たりの良い人をあえて人選しているはずです。だから、意図的に良い雰囲気を作り出しているんです。したがって、説明会で感じた雰囲気と入社後に感じる雰囲気が一致する可能性は極めて低い気がするんですよね。これはミスマッチというか、3年以内の離職率が高いなんてことがよく言われていますけど、そこにもこれが関係あるんじゃないかな?と思います。

逆の場合もあるかもしれません。説明会ではイマイチな雰囲気だったけど、いざ入社してみたら、あれ?結構良い感じジャン!ってケースもなくはないと思います。でも、そうなると説明会で感じられる雰囲気ってあてにならないものではないでしょうか?よく志望理由で「説明会のときの社長の人柄に惹かれて!」といったことを言う人がいますが、あなたの言う社長はあなたと仕事をする機会はまずないですから。これは会社の規模によるかもしれませんが。

以上のことを総合すると、会社説明会に参加する意味をあまり見出せません。でも、日本の多くの企業は挙って説明会を開催しています。そのうちの大半は意味の有る無しではなくて、他がやってるからって感じで右へ倣え的な感覚でやっているんじゃないでしょうか?内容も別にわざわざ出向いて聞くほどのこととは思えませんし、会社の雰囲気は分かっても、それがあてにならないのでは、どういう意義を説明会に求めれば良いのでしょうか?


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