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特別区の一次試験の教養試験に足きりラインはないと思う

特別区Ⅰ類では、教養試験と専門試験、そして論文試験によってまず一次試験の合否が決まります。この決まり方については、不明な点が多いので、配点なども分かりませんし、結構受験生も疑心暗鬼になっているところがあるかもしれません。特に教養試験には足きりみたいなラインがあるのではないか?という憶測が絶えません。これは実際、そういう経験をした人がいるのでしょうかね?

専門試験と教養試験を合わせた点数が合格ラインには十分届いていそうな点数をとっても、教養試験がちょっとあまり点数がよくない場合、それで不合格を食らうと、ひょっとして足きりにで不合格になった?と思うかもしれません。でも、実際は配点が高いと思われる論文試験も加味されるため、足きりで落とされたのか?論文の点数が低くて落とされたのか?分かりません。特別区の受験生は毎年1万数千人いるので、全員の論文をチェックするのはきついですね。

やろうと思えばできないことはないでしょうけどね。その分、実際に特別区は一次試験の合格発表までに結構時間とられますから。ただ、論文を読む枚数を減らすために、足きりを設けて、確実に減らしている可能性もなくはないでしょう。実際、読む方も大変でしょうし。読む枚数が多ければ多いほど、それぞれの評価の仕方がいい加減になりがちですから、枚数を減らしてより慎重に評価をしたいという思いもあるかもしれません。

で、足きりラインはどれくらいか?というと、これも完全に噂のレベル信憑性がどれだけあるのか?分かりませんけど、15点前後じゃないか?と言われています。4割弱くらいですか?そのあたりが妥当なのでは?という声を聞くことがあります。15点という数字は問題選択性も一部とられている特別区では、かなり低い点数です。特別区の場合は、そもそも制限時間内に全問解き終わるのは困難です。専門試験は可能でも、教養試験は全部の問題を満足に解くのはかなり難しいと思います。

ですから、これを下回る受験生もわずかながらいるでしょう。そういう人とか、それくらいの点数しか取れなさそうな人はおそらく足きりを心配するのだと思いますけど、特別区はちゃんと勉強していれば20点くらいはとれると思うんですよ。問題は割と易しめです。簡単ではないですが、決して難しくはないと思います。数的処理とか、文章理解がヤバイくらいに苦手でなければ、4割くらいは越えられるはずです。ですから、足きりを心配しなくても良いと思います。足きり心配している暇があるなら、勉強してそんな心配しないでも良いくらいにしてほしいくらいですけどね。

したがって、足きりがあるのか?ないのか?そして、足きりがあったとしたら何点なのか?それは答えは分からないとしか言いようがありません。ただ、中には足きりラインにひっかかるのでは?と思われるような点数でも、一次試験突破している人が毎年ちらほらいるようです。それが本当なのか?も分からないですし、マークミスとかしていて、自己採点より実際の点数が高いケースもあるかもしれませんが、それが一応いるということは、足きりラインなんて存在しないか?それとも、もっと低い点数に設定されているのか?のどちらかでしょう。

根拠はちょっと薄いですけど、実際あまりよくない点数、足きりラインにひっかかると思われる点数の人で合格報告している人がいるという事実を踏まえると足きりラインは事実上ないに等しいのでは?と思います。特別区ははっきり言って足きりなんかよりも、論文の出来が合否をかなり左右するので、心配をするならそっちでしょう。論文は採点者の裁量による部分があるため難しいですけど、努力でなんとかできる部分も多いと思うので、足きりラインを心配するよりは、教養論文のことを心配して、勉強していってください。



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