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神奈川県の早期チャレンジ枠の筆記試験ボーダーがヤバイ件

毎年4月と早い段階で行われる神奈川早期チャレンジですが、神奈川県庁で働くためのチャンスが増えたという意味では、貴重な場となっています。教養試験だけで良いというところも、より多くの受験生に門戸を開いたことになると思いますけど、採用枠がかなり少ないので、倍率だけはとんでもないことになっていますけど。採用人数はだいたい数十人くらいです。去年の倍率はトータル30倍を越えており、非常に狭き問というところでしょう。

非常に狭き門というところはそうなのですが、神奈川県庁志望の人、または6月になって地方上級を受験するときに神奈川県庁を受験する可能性のある人は、是非神奈川県の早期チャレンジは受けておいてほしいと思います。というのも、いざ地方上級で神奈川県庁を受験したときに、「早期チャレンジ受けた?」って、面接で聞かれることもあるようなんです。そのときに受けていないと答えると、志望度を疑われかねません。

実際問題としては、かなり薄いということは言うまでもありません。筆記試験をパスするだけでも、相当な難易度ですから。その後の人物試験はさらに大変で、普通の人間の感覚からしたら、受かる望みを感じられないでしょう。でも、面接官はそうは見てくれない可能性があるので、一応受けておくことをおすすめします。神奈川県庁の職員も、神奈川早期チャレンジを受けたか?受けてないか?は多分調べれば分かっちゃうと思いますから。

さて、この神奈川県の早期チャレンジの筆記試験ボーダーは物凄く高いです。教養試験だけなんですが、それにしても高い。それは先ほども言ったように最終合格までの倍率が30倍を超えるような試験ですから、一次試験でかなり絞らないといけないために、筆記試験のボーダーが自然と高くなってしまっているのです。正確なボーダーは発表されていないものの、予備校とか、受験生の声などを参考にすると40問あって、30点くらいはないと無理という話を聞きます。30点と聞くと、物凄い無理ゲーに思えてきますね。

いやいや、教養試験だけで7割5分って、そりゃきついでしょうね。多くの人にとって、特に専門試験の勉強、論文試験の勉強もちゃんとやっている人にとっては、教養試験だけで7割5分をとるレベルに仕上げるのは無理ゲーです。ですから、多くの人にとってはただの記念受験か、先ほど言ったように6月に神奈川県庁を受けるときのためのアリバイ作りか、ということになってしまうのです。神奈川県庁を受けるなら明らかに6月の方が受かりやすいはずだと思います。一応受けておいた方が良いですけど、これに照準を合わせる必要はないでしょう。

30点もしくは28点くらいは最低必要なんじゃないか?と言われています。筆記試験の倍率だけで10倍くらいあるみたいですから、それくらいは必要と言われても不思議ではありません。実際の試験問題については、難しくないみたいです。過去問題集が多分ないんでは?と思いますけど、教養試験のレベルだけ見ると、多分標準くらいだと思われます。ですが、それでも最低7割くらいはないと一次試験突破が不可能というのは、国立大学法人以上の難易度といわざるを得ません。国立大学法人も一次試験のボーダーめちゃ高いですから。

4月に行われて、勿論無料で受験できるので、結果が分からない模試感覚でj受験するというのもありでしょう。5月から本格的に公務員試験がスタートしていきますけど、それに先立って力試しのつもりで教養試験だけを解いてみる。この時期は他に試験種ありませんから、神奈川大学横浜キャンパスに近いという方は、気軽に受けてみてほしいと思います。東京都や特別区が第1志望の場合は、その前に1度本番の試験を体験しておくというのも、十分意味はあると思いますから。そういう風に捉えてもらえると良いかな?と思います。


神奈川県早期チャレンジの筆記試験は過去問題集がありません。したがって、本番前に腕慣らしをするには、同じようなレベルと思われる市役所試験の過去問題集が1番適切だと思います。過去問題集の教養試験の部分だけでもやっておくと良いかと思います。市役所試験もいずれ受験する人も多いと思いますので、そのときに生きるでしょうし。本気で神奈川県の早期チャレンジで内定を狙いに行く受験生は、特に1度やっておいてほしいと思います。

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