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東京都Ⅰ類B(一般方式)の筆記試験ボーダーは?

東京都Ⅰ類Bは毎年多くの受験生が受験します。同じ日に特別区Ⅰ類もあるので、どちらを受験するか?迷う方もいるかもしれません。どちらもそこまで難易度が変わる試験ではありません。ただ、東京都庁は専門記述試験があります。択一式の専門試験はありませんけど、この専門記述が1つカギになるかもしれません。ただ、東京都庁の場合は、択一試験が足きりのような状態になっており、この択一試験がボーダーを越えないと、他の専門記述や教養論文を読んでもらえないみたいです。

じゃあ、その択一試験のボーダーって、どれくらいなのか?というと、確実なことは言えませんが、だいたい6割くらいとされています。もうちょい低くても良いかもしれません。そこまで高いボーダーにはならないと思います。6割弱くらいに例年設定されているのではないでしょうか?6割弱というと、どうでしょうかね?教養試験だけで6割弱ですから、簡単ではないと思います。教養試験はなかなか高得点をとるのが難しいので、6割という数字もそんなに余裕で超えられるものではないと思います。

ただ、東京都庁の場合は問題が割と簡単です。公務員試験の筆記試験の中でも、1位、2位を争うほどの易しさといえるかもしれません。問題のレベルが高いと6割もきついのですが、問題のレベルは割と簡単な方なので、余裕をかましてはいられませんが、ちゃんと勉強をすれば、十分合格ラインは超えることは可能でしょう。専門試験が択一式ではないので、択一の足きりはこの教養試験の40問のみで行われることになります。

ちなみに、東京都庁の場合は足きりラインを越えれば、基本的には点数の差は関係ないみたいです。25点の人と35点の人では、かなり差がありますけど、同一の評価です。つまり、本当の意味での足きりです。したがって、一次試験の合否は論文試験と専門記述の試験がカギになってくるのではないでしょうか?ただ、毎年一定数はこの教養試験の足きりラインを越えられずに不合格になる人がいますから、その足きりラインを越えた人であれば、そこそこ合格の希望は持って良いと思います。

一次試験の倍率は4倍くらいで、その中に足きりを越えられずに不合格になる人がどれくらいいるのか?は分かりませんけど、専門記述も論文もちゃんと真面目に勉強して、さらに教養試験も無事に足きりラインを越えることができれば、一次試験の合格はそんなに難しくはないと思います。最終倍率は7倍くらいですから、そこまで高いわけじゃない。一次試験を越えられれば、あとはトータルの倍率が2倍弱くらいの面接試験を2回するだけです。

そうなると、東京都の職員として働くためには、この一次試験の筆記試験が特に大切になってくるということです。筆記試験が1番倍率も高いですし、乗り越えないといけない壁ですね。ただ、東京都の一次試験は難易度的にはそこまで高くないと思うんですよ。数ある公務員試験の中でも、割と難易度的には低い方だと思います。だから、東京都庁で働きたいという方は、真面目に勉強すれば少なくとも一次試験をパスすることはそんなに難しいことではないかな?と思います。

今回のは従来からある「一般方式」と呼ばれるものです。今は一般方式以外にも、Ⅰ類Bには「新方式」なるものがあるようです。こちらはちょっと特殊な試験形態で、募集人数も少し少ないみたいですから、多くの方が東京都を目指すなら、今回の一般方式の方が良いのかな?と思います。倍率は新方式の方が高いと思われます。東京都の公務員試験は他にもⅠ類Aの試験もあり、日程もいろいろな時期に行われたりします。チャンスが多いということもいえますが、それぞれの試験日には別の試験種と被ることもありますから、どちらを受験すべきか?東京都の試験の中では、その日程のどの方式で受験するか?考えてみましょう。


東京都Ⅰ類Bの択一試験の難易度を実際に知るには、是非過去問を早めにやってみてください。実際の問題の難易度を知って、それを確実に解けるように取り組んでいけば、自信もつくと思いますし。本書は特別区の問題も入っていますが、難易度的には東京都と変わりませんから、教養試験の部分については、時間があればやってみてください。特別区で実際に出た問題を解いておいても、そこで得た知識が実際の東京都の試験で生きる可能性はありますから。

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