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第二新卒は経験やスキルが劣るとしても、それは問題ない

第二新卒は新卒よりは経験、スキルというものはありますが、中途採用と比べると乏しいと思います。そういう微妙な立ち位置にいるのが第二新卒ということになりますけど、第二新卒はそういう中途半端な経験、スキルをアピールしていくことになります。面接や履歴書では、当然自分が前職でどういう経験をしてきたのか?を話すことになります。そういうときに、大した経験をしていないと、自信もないかもしれませんが、どうすれば良いのでしょうか?

具体的な自己PRの仕方については「第二新卒で就活する場合の面接で使える自己PRの例、書き方」の記事を見てほしいと思いますけど、基本的にはそこまで長くは勤めていない人が多いでしょう。長くても3、4年くらいとかで、短いと1年未満とかの人も多いのではないか?と思います。そういう人は、どうしてもそれだけの短い期間では、アピールできるものなんてない!と思っている人もいるかもしれません。確かにそれだけの期間では、自慢できるようなスキルや経験が積めた可能性は低いと思います。

しかし、そんなことは当然人事担当者も分かっています。最近は「第二新卒」という枠組みで、採用活動を行っている企業が多いです。ということは、新卒でも中途採用でもない、中途半端な人を求めているということです。その中途半端な人に魅力を感じているところがあるからこそ、第二新卒の枠で採用する企業が多くあるのです。ですから、人事担当者は彼らが中途半端な経験やスキルしか持っていないことは重々承知です。だから、自信をなくす必要はないのです。

第二新卒を採用するメリットとしては新卒とほとんど変わらないので、また1から新しい企業の風を吹き込むことができる。育成がしやすいということがいえると思います。真っ白なキャンバスに等しいと思うので。そして、一応正社員としての就業経験もあるので、全く未知数ではないということが挙げられます。新卒の学生は基本的に未知数ですよね。少なくとも、正社員としての就業経験がないので、面接で現時点の能力とか、将来の潜在能力などを見極めるのは難しいです。というか、ほぼ無理です。

だから、結果的には実は仕事ができない人とか、すぐに辞められてしまう人とかを採用してしまう確率も上がり、結果的どうしてこんな人を採ったんだ!?なんて責任を追及されてしまうケースもあるのです。ですから、新卒は将来への期待も大きくあるものの、それだけ採用することのリスクも大きくあるわけです。その点、第二新卒は一応の就業経験があるので、前職で経験した職種であれば、転職をしてもそれなりの形にはなるでしょう。だから、未知数の度合いは新卒よりは幾分かマシになると思います。

基本的に新卒の学生は面接ではアルバイトか、それ以外の話になってしまいますから、大掛かりな仕事の実績がありません。仕事の話を聞いて採用、不採用を決めることができません。しかし、第二新卒は一応正社員の仕事を経験していますから、その話を存分に聞いて採用、不採用を決めることができます。だから、リスクはちょっとマシになるのです。そういった理由で、新卒と年齢的にはそんなに変わらないにもかかわらず、そこそこ即戦力として使えそうな人材なわけですから。

ですから、第二新卒は確かに微妙な位置づけかもしれません。経験もスキルもあるけど、そんなにはない。ただ、それでも構わない。そこに魅力を感じて採用しているので、あまり気にしない方が良いと思います。大した経験やスキルがないとしても、それが当たり前で、みんなそうです。それでも構わない!別の魅力に惹かれて、あなたたちを欲している人たちがいるのです。だから、心配しないで第二新卒として再び就職活動をしていきましょう。
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