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市役所B日程、C日程で専門試験も課される自治体を受ける作戦

市役所試験は基本的には教養試験のみのところが多いです。専門試験は出ない自治体が多いと思います。市役所試験の中でも、市役所上級A日程なんかは比較的専門試験が出るところが多いですが、B日程、C日程になると教養試験のみのところが8割以上くらい占めているかな?という印象です。教養試験のみというのは、それだけまだ勉強が浅い人でも試験を受けることができるというメリットもありますけど、教養試験は点数が伸びづらいので、ボーダーを越えられるか?微妙という人もいると思います。

公務員試験の択一試験の王道としては、教養試験で最低限とって、専門試験で挽回するというのがあると思いますけど、それができません。市役所試験の場合は、筆記試験のボーダーはあまり高くないです。5割とれれば受かるところも多数ありますし、6割とれれば多くの自治体ではまず大丈夫じゃないか?と思います。ですから、教養試験だけの試験であっても、いくら教養試験が苦手でも別に問題が出るほどのボーダーじゃないと思います。国立大学法人みたいに7割とかとらないときつい試験ではないので。

20点くらいなら、真面目に勉強していれば教養試験が苦手であっても、そこまでの問題は起きないのではないか?と思います。ただ、どうしても心配な人、市役所試験の実際の過去問題集をやってみて、5割届きそうにない人などは専門試験のある自治体を受験するというのも手です。市役所試験は先ほども言ったように、ほとんど教養試験のみですが、探してみると専門試験を課しているところもあります。だから、探してみると見るかると思います。

特に東京都内の市役所C日程などは専門試験を貸しているところもそこそこ見つかりますね。だから、専門試験がないと、自分は力を発揮できない!と豪語する受験生は、専門試験を課している自治体を探してみましょう。自治体のホームページを回ってみれば、専門試験があるか?ないか?は分かると思うので。ただ、市役所試験の勉強をする際には1つ気をつけてほしいことがあります。それは申し込みをするときです。

自治体によっては申し込みのときに、その時点で志望動機などを書いて提出しないといけないところもあります。これが結構面倒なんです。これは指定された用紙をプリントして、そこに手書きして、郵送または自治体へ直接持っていく場合もありますし、インターネットの画面から入力して送信する場合などがあります。また、そもそも申し込みの時点でそういった内容を要求されない自治体もあります。

志望動機などは、普通は筆記試験が終わってから考える人も多いと思うのですが、市役所試験では申し込みの時点で要求されるために、申し込みの締め切りギリギリに申し込もうとして、え!?志望動機とか書かないといけないの!?と気付いたらヤバイです!ですから、申し込むの後でもいいので、希望する自治体、受験するかもしれない自治体のホームページは早めにチェックしておいて、まずそういう内容を申し込みの時点で書かせるのか?チェックしてください。これが郵送とかの場合だと、申し込み締め切り当日になって気付いたら遅いですから。

これは市役所試験特有のものでもありますから、他の試験種に申し込んでいたときと同じようにしていると、ギリギリになって焦るかもしれませんから注意しましょう。教養試験や専門試験の勉強をしていくことは勿論ですが、それと併行して志望動機なども考えていかないといけないのが辛いところです。ただ、この時代に直接市役所とかに持参して持って行かないといけない、それしか認めていない自治体は一体何を考えているのか?と思ってしまいますけど。


市役所試験の教養試験、専門試験ともに難易度は難しくはありませんが、本番を見据えて1度実際に出題された問題をやってみた方が良いと思います。難易度の確認と時間配分などは本番までに経験しておいた方が、より本番で力を発揮しやすいと思いますので。市役所試験は筆記試験はほぼ足きりみたいなところもありますけど、その筆記試験を確実に突破して、面接試験に進めるようにまずは一次試験を全力で頑張っていきましょう。


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