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国立大学法人の筆記試験ボーダーは教養試験だけにしては高い

国立大学法人の試験は公務員試験を目指している方なら、ほぼ誰もが受ける試験かもしれません。というのも、国立大学法人の試験は他に日程が被っている試験種もありませんし、何よりも教養試験のみで受けられるので、勉強がそこまで進んでいなくても受けられてしまう人が多いのです。ただ、勉強がそこまで進んでいない人が現実的に受かるか?というと、難しいと思いますけど。国立大学法人は筆記試験のボーダーが高いのです。

具体的な数字は予想しかできないものの、だいたい24~28点くらいの予想が毎年出ていると思います。教養試験のみで6~7割って結構きついと思いますよ。専門試験も合わせてなら、まだちょっとは望み出てくるかもしれませんけど。特に専門試験を勉強している方というのは、それだけ教養試験に割ける時間も少ないので、教養試験オンリーで勉強してきた人と比べると、多少不利かもしれません。

おまけの論文試験はありません。論文がないというのは良い印象を持つかもしれませんが、教養試験のみで決まるということを意味しています。つまり、教養試験でコケたらアウト。他に挽回できない。つまり、出題数の多い数的処理、文章理解でコケられないということになります。これらの科目が苦手な人にとっては国立大学法人はかなり鬼門といえると思います。とにかくボーダーが高いので、これを越えるのがまず難しいのです。

倍率に直すとさらに脅威に感じるかもしれません。一次試験の倍率だけでも7倍くらいは例年あると思います。これは高いですね。一次試験でここまで高倍率になる試験種というのもなかなかないと思いますから。とにかく教養試験で全てが来待てしまうので、教養試験が苦手、特に数的処理や文章理解で点数があまりとれない人は現実的に厳しいと思います。特に数的処理が苦手な人が多いと思うので、相対的にそういう人は不利になってしまいますね。そういう人が多いんでしょうけど。

国立大学法人が本命の人はとにかく教養試験だけに全力投球して、特に数的処理の得点確率を上げていくのが良いと思います。ただ、本命じゃなくて併願する試験種のうちの1つに過ぎない人は、気楽に教養試験と専門試験、そして論文試験の勉強を続けていきましょう。その中で国立大学法人を受けるときにも、ついでに受けるような感覚で受けてみると良いと思います。国立大学法人以外の試験種が本命の方は、教養試験だけに力を入れることが厳しいですから、国立大学法人の一次試験で不合格でもしょうがないと思います。そういう楽観的な気持ちで受ければ良いと思います。

特に教養試験のみで、論文試験もないというところが1番大きく、論文があるとそちらで教養試験が多少できなくても挽回できる可能性がありますけど、それが不可能ですから、教養試験が大の得意な人は独壇場で、教養試験が苦手な人はやっぱりきついということになってしまいます。実際問題として、この国立大学法人の一次試験を突破できる方は教養試験に関しては、かなり自信を持って良いと思います。他の試験種でも十分生きるくらいに。

国立大学法人の筆記試験を突破できた人は、これは本当に教養試験に関しては相当得意な人ということがいえると思いますし、一次試験で残念ながら不合格だった人は、倍率がかなり高いので、落ちてもしょうがないという認識で良いと思います。国立大学法人が第1志望の人は本当に残念ですが、それだけ難しい試験であり、教養試験オンリーという偏った試験なので、対策も難しいのです。そういう難しい試験ですから、合格すればよっしゃあ!ですが、落ちても、あまり落ち込まないで、切り替えてまだ残っている試験種に備えていきましょう。


国立大学法人の筆記試験ボーダーは非常に高いです。したがって、以下の過去問題集でい事前に問題の難易度の確認、点数どれくらいとれそうか?などをチェックしてみてはどうでしょうか?また、2冊目は志望動機を考えるときに役立つ本になります。国立大学法人では、試験の申し込みをするとき、そして、一次試験受かったときの面接対策で志望動機が必要になります。本書は、実際に国立大学法人で勤務している現役の職員の方々が、自らの仕事内容ややりがい、魅力などについて語ってくれているのです。国立大学の職員の仕事って、そもそも何だ?と思っている方も多いと思うので、是非参考にしてみてください。


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