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市役所試験は択一試験と同様に、論文試験の対策が重要!

市役所試験の筆記試験は多くの場合、教養試験と論文試験に分かれると思います。教養試験は皆さん普通に勉強していけば問題ないはずです。しかし、論文試験の方はどうでしょうか?何か特別な対策が必要なのでしょうか?基本的にはこちらも普通に対策をしていけば良いだけだと思います。これまでに特別区とか、地方上級とか、国家一般職などの試験種のために論文試験を勉強してきた人は、それを継続するだけで良いと思います。王道の論文試験の勉強方法を続けてください。

また、市役所B日程やC日程が初めて受験する公務員試験だという場合には、勿論対策をしていく必要はありますけど、別に大変なことをやる必要はないと思います。出題されるテーマ自体も、別に特に変わったものが出やすいとかではないと思うので。いわゆる論文試験で頻出とされているテーマを10~20くらいおさらいして、頭の中に知識をインプットして、それを自分なりに組み立てて記述していく作業をしていけば大丈夫です。論文試験の勉強はちょっと負担になるかもしれませんが、こちらもおそらく配点はそこそこあると思うので、適当に書いているとダメです。

ただ、市役所試験の場合は結構配慮してくれているのか?あらかじめ指定されたテーマ3つの中から好きなものを1つ選んで書かせるという感じのケースが多いように思います。中には1個や2個から選ばせる試験種もあるので、3つから選べるというのはかなり良心的ですよね。狙っていたテーマが外れる可能性が少ないので。ですから、市役所試験の場合は、論文試験にそんなに心配する必要はないかと思います。ちゃんと勉強をやっていれば、書きやすいテーマ、狙っていたテーマが出題される可能性が高いと思うので。

論文試験の配点については、詳しくは分かりません。受験する自治体によっても異なる可能性もありますし。論文はそれなりの比重を占めていることには間違いないと思いますし、択一試験の方がちゃんとできても、論文試験の方がいい加減な内容しか書けていないと、当然一次試験で不合格になることもあると思います。逆に択一試験がちょっとできなくても、論文の内容がよければ、一次試験を通る可能性もあります。論文は侮れません。

勉強方法としては択一試験6:4論文試験くらいの感じでやっていければ問題ないかと思います。どうしても多くの人が択一試験ばかり頑張ってしまうでしょうから、ちゃんと論文の方もバランスよく勉強しましょう。択一試験の方が1点刻みで、自分の成長度合いが模試などを通じて分かるので、そちらの方がやる気が出るのは理解できます。一方、論文の方は、模試を受けても、ざっくりとした点数や評価が分かるだけで、採点者が異なると結果も違ってきそうですから、イマイチやる気になれないのも理解できます。

しかし、例えば特別区Ⅰ類の試験なんかはかなり論文が大切と言われていて、択一試験で8割くらいの点数をとっても一次試験で落ちているという方が多くいるようです。これは当然論文試験の配点がそれなりに大きくて、こちらで評価を稼げなかったせいだと思われますけど、そういうケースが市役所試験でもないとは言い切れませんから、やっぱり一次試験を通過していくためには、論文もそれなりのペースで勉強していきましょう。とても優れたものが書ける必要はありません。最低限のものが書ければ、とりあえずはOKだと思います。論文は差をつけられさえしなければ良いと思いますから。以下でオススメの参考書を紹介しておいたので、論文の書き方や頻出テーマについての知識を吸収していってください。


市役所試験を含めた公務員試験全般で活躍する論文試験といえばこの本!と自信を持っておすすめできる1冊です。多くの受験生から支持されていると同時に、近年の公務員試験で実際に頻繁に出題されているテーマを約20個集め、そのテーマに関した論文を書くうえで欠かせない知識や情報を紹介し、その後に実際に課された論文テーマについての回答例を載せ、さらにはその回答例に関するポイント、注意書き、実際に同様のテーマで論文を書く際にはどこに注意すれば良いか?といったことを非常に細かく載せています。

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