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独身と既婚、結婚したい人では、早期リタイアの難易度は全然違う

私もなんとか早期リタイアしたいなと考えているんですが、そこまでの資金が貯まるにはとてつもない時間がかかりそうです。すでにそんなに長い時間労働に充てていないので、リタイアしているに同然かもしれませんが、それは実家に住んでいるからえきることであって、将来のことを考えるなら貯金をもっと増やして、1日1時間未満の労働時間にしたいなと考えています。本当に悠々自適に、自由に毎日を過ごしてみたいという希望が溢れかえっています。

さて、早期リタイアを実現してみたいと考えている方には、いろいろなタイプの人がいますよね。独身の人、結婚している人、独身だけど、いつか結婚したい人、独身で今後も結婚するつもりがないという人、こういった人たちがそれぞれいると思います。この中で、1番早期リタイアに向いているのは、独身の人であり、かつ今後も結婚する気がない人だと思います。妻子が増えれば、当然必要になるお金も増えてしまいますし、年齢的にもまだ若いのに仕事をしていないという世間体を気にされることが障害になってしまうかもしれません。ですから、独身でいることがかなり重要ということになります。

独身であれば、そもそもお金の使い方を自分で全て決定できます。早期リタイアをすること自体も自由に決められますし、早期リタイアを実現した後も、残った貯金をどう使っていくか?それは自由です。とんでもない極貧生活をしていても、それは本人の自由ですから、文句を言う人はいません。自分が良ければ、どんな生活を送っていっても、問題ないはずです。しかし、結婚しているとちょっと状況が違いますよね。

そもそも、早期リタイアをしたいと相談して、それを承諾してくれるでしょうか?早期リタイアをすればそれ以降の生活は苦しくなります。生活していくためには問題ないとしても、働いているときと比べると、生活費等に使えるお金は間違いなく減る。贅沢なんてほとんどできない家庭もあるかもしれません。これは奥さんの人柄とかにもよりますけど、そういう生活を送っていくことに応じてくれるか?耐えられるか?というのがまず障害になります。早期リタイアにGOサインが出るか?というのはやはり大きいです。

ですから、まずは家族が早期リタイアについてどう思っているか?そもそも、多くの人は「早期リタイア」という概念がおそらくありません。ですから、会社から解雇されない限りはずっつ勤め続けるというのが、当たり前の考えとして定着していると思います。ですから、普通の人であれば、解雇になっていないのに会社を辞める。しかも、会社を辞めて転職をするわけでもない。というのは、戸惑いというか、ちょっと理解されない部分もあると思います。そこをどう説得するか?も重要なのです。

そういう意味でいうと、早期リタイアを決意する段階で独身の人、さらにその後も結婚する気のない人は全く問題ありません。自分さえよければそれで問題なくリタイア生活がスタートできます。今の時代は終身雇用とかも以前ほど活発ではなく、さらに転職をする人も多くなってきて、働いている人たちの中では雇用が流動化しており、いろいろな働き方を模索している人も増えてきました。その中の1形態として、リタイア組も出てくる。それが今はちょっと無理でしょうけど、何年か経てばブームというか、普通に存在する人として定着してきそうな気はしています。ある程度の年齢になれば、無職が珍しくなくなる。というのもあると思います。

働き方が多様化してきている今、生き方までどんどん多様化している時代だと思います。その草創期だと思いますから、今後さらに時代が進めば、社会への認知度、人々への理解度も深まっていって、別に家族がいても、そういう生き方をすることが不自然じゃなくなるときがくるのではないでしょうか?独身の人と既婚の人、またはこれから結婚する予定のある人は、実際問題として早期リタイアを実現するには、自分以外の人間の協力を仰ぐ必要性の有無がありますから、難易度にやや差があるということです。こういう生活の仕方というのが違和感なく行える世の中になっていくと良いと思いますね。


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