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公務員試験の文章理解が苦手という方におすすめの勉強法

公務員試験の中で、教養試験として出題される文章理解はさほど勉強が必要でないという人も多くいると思います。文章理解は主に現代文、英語、古文などから構成されており、古文がないケースもあります。だいたいは現代文と英語が同じくらいで出題されて合計8~10問くらい出題されます。現代文の方についてはあまり苦労する人はいないかな?という印象です。現代文がそもそも得意な人はほとんど勉強しないでも解けると思います。

特に特別区、東京都庁、市役所試験などは現代文のレベルは低いので、得意じゃないという人もそんなに苦労することはないと思います。これが国家一般職とか、裁判所職員とかになるとちょっと難しくなってきますね。ただ、現代文って、勉強してすぐ伸びる科目じゃないですよね。大学受験みたいに科目数が少なければ、それだけ現代文にかける時間もあるので、やる価値がないとは言いませんが、公務員試験は科目数が膨大なので、あまり現代文だけにかけている時間はありません。

だからこそ、できるだけ伸びる余地のある科目に時間を費やして、そうじゃない科目は最低限の点数をとっていくというのがベストだと思います。現代文は得意な人は結構点数とれるでしょうし、あまり得意じゃない人でも全くとれないという人はいないと思います。ですから、現代文が得意という人は、まず勉強する必要はないでしょう。得意だからといった、満点がとれるような性質の科目でもありませんから、すでに過去問とかを解いて7、8割くらいで安定してとれるなら放置で良いと思います。基本的に半分とれない人というのは、多少やる必要あると思いますけど、あまりやりすぎないようにしましょう。

やはり現代文って、口で説明するのは難しいですが、それが解答になるといわれても、うーん・・・。って感じの問題があるために、納得しながら先に進めない科目です。結局は問題作成者との相性などもあるので、運要素もかなりある科目だと思います。モノの考え方というのが問題を作る人と似通っている人は現代文で点数がとりやすいんだと思います。それがいわゆる現代文が得意な人です。そうじゃない人は苦手になってしまう性質があると思います。

モノの考え方を矯正するというのが、現代文の勉強方法なのかもしれませんが、それを急にやってできるようになるとは思えないし、少ない時間でも無理でしょう。なら、半分とれない人は、毎日1問くらいを解いてみる。それを続けていくくらいで良いでしょう。半分以上安定してとれる人はどっちでも良いと思います。やってもやらなくても。私は現代文は数的処理という科目以上に、伸びづらいと思いますので、あまりやり過ぎない方が良いんじゃないか?と思います。

逆に伸びる可能性があるのは英語です。詳しい勉強のやり方については「公務員試験の英語の難易度、レベルは?有効な対策と勉強法」の記事を参考にしてみてください。英語は日本語に訳せさえすれば、誰でもほぼ解けてしまうような文章の難易度なので、現代文に比べたらまだやる意味はあると思います。だから、英語が苦手な人は最低半分くらいとれるくらいに勉強のしていければ良いんじゃないか?と思います。ただ、こちらもあまりやり過ぎないようにしましょう。伸びやすさでは現代文よりも遥かに上だと思いますけど、そのスピードは緩やかだと思いますから。

古文に関しては、やっている人はあまりいないと思います。古文はそもそも出ない試験種の方が多いです。それに出たとしても1問とかなので、ある程度できる人は良いかもしれませんが、できない人は完全捨てで良いと思います。一切手を出さない。それが賢明な気はします。古文は何もやる必要ない!当日、古文が出題されても1問ですから、完全に勘でいきましょう。そんな感じで現代文、英語、古文に取り組んでもらえたら良いと思います。文章理解は点数を稼げそうで、そこまで稼げる人はいないんじゃないかな?という気がします。勉強してもそこまで点数とりづらいですし、しなくてもある程度はとれる人が多いと思うので、文章理解は全体としてほどほどの勉強量にしておきましょう。



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