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裁判所職員の一般職の志望動機を作るときに知っておくべきこと

公務員試験の裁判所職員一般職の面接対策は進んでいるでしょうか?非常に難しい試験種ということもありますし、国家公務員の中では割と面接重視な試験種でもあるので、そう簡単に合格を掴み取ることはできないでしょう。裁判所職員の面接対策の中では、やはり志望動機が1番苦労するのかな?と思います。それは裁判所職員というのは、一体何をやっている人たちなのか?というのはあまり見えてこないからです。したがって、志望動機を考えるときに、何を中心に据えて考えてれば良いのか?分からない人が多いと思います。

そこで、裁判所職員の志望動機を考えるときに「法律や法律職が好きだから」といった法律アピールをしてくる人がたまにいるかと思います。それが本当に志望動機になっている人もいるのかもしれませんが、裁判所職員の志望動機として、面接官の立場からすると、あまり印象がよくない可能性があるのです。それは法律職は世の中にいくらでもあるし、法律が好きなら、主に事務を行う裁判所職員の一般職というのは、あまり相応しくないのではないか?ということです。法律にかかわる仕事であることは確かなのですが、法律を直接操ったりするわけじゃないからです。

あくまでも仕事のメインは事務なので、どちらかというと補助的な職務なってしまうと思います。そうなると、本当に法律が好きなの?本当に法律にかかわりのある仕事に就きたいと思っているの?と当然疑われてしまうかもしれません。世の中にはもっと法律にかかわれる仕事がありますからね。例えば、司法試験は受けなかったの?とか聞かれて、受けてないと答えると、法律職なら何でも良いのか?1番可能性が高そうなのを選んだのかな?とか、結構消極性を見られてします可能性もあると思います。

ですから、法律が好きとか、法律にかかわれる職業に就きたかったということを志望動機として語るのが必ずしもダメというわけではありませんが、上記のように面接官に思われてしまう可能性がありますから、注意をしてほしいということです。法律が好き、法律にかかわれる仕事に就きたいと思って、その中で裁判所職員を選んだ明確な理由、かつ面接官が納得できるような理由がある場合にはそれを話せば問題ないこともあります。

しかし、そういう理由がなかなか見出せない場合には、別の方向性から志望理由を考えていった方が良いかもしれません。ただ、裁判所職員の志望理由って難しいですからね。一般的な公務員と異なり、何か具体的な政策に携われるわけじゃないですし、住民と距離が近いとも言いがたいため、公務員としての仕事の魅力を語りづらいです。だから、毎年多くの人が面接カードに書く志望動機などで悩むことになるのだと思います。

こういう試験種で志望動機を考える場合には、1番良いのは実際に体験したことを混ぜることでしょう。それが1番熱意や説得力を持たせることができると思います。というのも、例えば実際に裁判所に行ってみて、裁判を傍聴してみるとか、あとは見学してみるとかね。自分なりに裁判所ってどんなところ?そこで仕事をしている人は何をしているの?といった観察をしてみて、そこから感じたことを志望動機にしてみるのです。自分なりの裁判所職員の仕事とのやりがいを見つけてみて、それを志望動機にしてみるのが良いと思います。

それでも難しいかもしれませんが、自分が実際に肌で感じたことを志望動機にしてみるのが1番良いかな?と思います。それをどう伝えるか?というのは、市販の面接対策本などを参考にして、表現方法、魅力的なアピールの仕方を学んでみても良いと思います。以下におすすめの参考書を挙げさせてもらいましたから、そういったものを参考にしても良いですし、予備校で添削してもらっても良いと思います。裁判所職員の面接は非常に難しいと聞いていますから、しっかりと対策をして挑みましょう。特に男性陣は頑張らないと!


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