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Twitterで2394回ツイートした教師が懲戒処分に

北海道の中学校教師が勤務中にTwitterへの投稿を繰り返し、減給の懲戒処分に処せられていたらしい。詳しくは「教諭、勤務時間中にツイッター 2394回、減給処分」のニュースを見てほしいと思います。詳しい内容は2年半にわたって、2394回のツイートを繰り返していたとされています。2年半のうちの勤務日数が分かりませんけど、2年半というと880日くらいですから、1日あたり3回弱くらいのツイート回数になります。これって言うほど多いかな?という印象です。皆さんはどうでしょうか?

また、実はこの教師がツイートをしていたのは空き時間みたいです。空き時間というと、表現が難しいのですが、休憩時間とはまた違うと思います。おそらく私の中学生の頃の過ごし方を思い起こしてみると、授業と授業の間に10分くらいの時間があるんですよ。そのことを指しているんじゃないかな?と思います。この時間を利用して、生徒は次の授業の準備、または教室の移動などを行います。教師も授業を終えて、次の授業を行う教室へ移動するための時間になると思います。

空き時間って、どんな時間か?っていったら、そういう時間だと思います。つまり、休憩時間ではないものの、この空き時間がなければ、教師はぶっ続けで授業を行うことになり、生徒もぶっ続けで授業を聞くことになります。だから、実質休憩をとる意味合いも、この空き時間にはあると思います。そうなると、次の授業に遅刻したりしない限りは、その間にTwitterを利用しても、別に構わないのでは?と思います。携帯電話をいじるくらいであれば、どの教師もやっているような気がします。それの延長だと思うんですけどね。



私は上記のツイートと同様に、この程度で懲戒処分って、ありないだろう!と思います。詳しくは分かりませんけど、Twitterを利用していたからといって、この教師は勤務態度が悪いわけではなかったみたいですし、他に何か弊害が起きたわけでもないと思われます。懲戒処分を下すどころか、そもそも何が問題なのかも分からない程度の行為に思えます。私が中学校のときには授業が終わったのに、その教室に残って生徒と雑談している先生がいました。さすがに次の授業に遅刻しないように、5分程度で切り上げていましたが、それと変わらないと思うんですけどね。っていうかツイートするなんて作業は1回あたり1分もあれば終わるでしょうし。

また、空き時間というのも、授業と授業の移動にかかる時間ではなく、そもそもその時間に授業がないという場合もあるかもしれません。そういう時間って、そもそも教師は何をしているのか?ちょっと不明ですが、その際に自前のパソコンからツイートをするくらい、時間にして1分や2分程度のことを咎められるというのも、なんとも理解しがたい。こんなんだから教師はブラックって言われるような気がします。教師は公務員ですから、学校だけじゃなくて国民からもあれこれ言われる存在ですからね。本当に窮屈で疲弊する職場なんだな・・・。と同情してしまいます。

おまけにそのツイートしていた内容というのも、授業のアイデアとかに関するものも含まれていたらしく、完全に私的なものではなかったみたいです。教師の仕事としてTwitterを利用していた部分もあり、そこを踏まえても処分に付す理由として、今回の行為が行き過ぎていたとは到底思えません。Twitterというものを理解できていない学校側の年配の人がイメージだけで、処分を下したのか?と思えてくるくらいです。せいぜい注意くらいで良いだろうと思います。

結局、今回のTwitter投稿によって、おそらく何か問題が起きたわけじゃないと思います。それに問題が起きる可能性もあまり見られない。そうなると、この前の入学式を欠席した教師と同様に、この行為を責めるに値する理由が乏しすぎる。ましてや懲戒処分というのは、ちょっと私の常識ではありえない処分になります。行為の本質そのものを見極めずに、イメージだけで悪者にされてしまった感があり、この教師は凄い可哀想だなと思いました。こんな些細なことで重い処分を下す学校側の人間がいる以上、自分の身を守りたいなら、Twitterを利用する場合は勤務時間外にやった方が賢明ということでしょう。
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