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裁判所職員一般職の採用面接は、倍率も難易度もやや高め?

裁判所職員一般職の面接試験は二次試験の1回だけだと思われますが、国家公務員の試験にしては配点が高く、人物重視がかなりきているところが見られます。筆記試験はさほど重視されず、かなり割合で面接試験の出来が最終合格を左右すると思われます。ですから、面接対策はかなり気合を入れてしっかりとやらないといけません。とはいっても、実は裁判所職員一般職の場合は、今年から試験全体の配点比率が変わっているみたいです。ちょっとチェックしてみてください。

従来の配点と比べると、微妙にですが筆記試験の配点が大きくなり、面接試験の配点が小さくなりました。今までは全体の評価の5割は人物試験の評価が占めていまいたが、今年からはそれが4割になりました。配点が微妙に変わったといっても、今までと大きく状況が変わるとは思えませんけど、より実力が測りやすい筆記試験が重視されるようになったのは良い傾向といえると思います。ただ、依然として4割は面接で決まるので、気は抜けません。減ったといっても4割は大きいですからね。面接官の裁量が合否を大きく握っているのは同じです。

裁判所職員の場合は、以前から言われてきたことでやはり男性の受験生が不利と言われています。それは結果のデータが示しているだけなのですが、女性に比べると男性の最終合格率というのが、あまりにも低い。筆記試験の通過率は男女で差はほとんどありませんけど、一次試験合格者の中の二次試験合格者の率というのに、大分差があります。今もそうなのか?よく分かりませんけど、以前からネットを中心にして非難を浴びている部分でもあります。詳しくは「裁判所職員の採用試験の結果が女性優遇すぎて酷い!」の記事をご覧ください。

面接の倍率については、だいたい2~2.5倍くらいじゃないでしょうかね?過去の傾向からいうと。低くはないですね。いうほど高いというわけでもないと思いますけど。半分以上の人は不合格と考えると、ちょっと難易度も高いのかな?という気もしないでもないです。それに男女によって合格率にかなり差があると思われます。これは意図的にやっているのか?どうか、ちょっと分かりませんけど、あまり男性の受験生にとってはよくない状況ですよね。男性の面接試験の合格率は20%以下という年が普通にあったみたいですから、5人に1人も受からないというのは、結果だけ見れば男性劣遇、女性優遇にも見えてしまいます。

ただ、それでも裁判所職員を目指した男性の受験生は、そういう現実でも内定を獲りたい!と思って目指してきた方が多いと思うので、なんとか頑張ってほしいと思います。他の受験生の体験談なんかを見てみると、1つの質問に対してかなり何回も繰り返し質問が重ねられることが多いようですね。何度も深く掘り下げられるというか、突っ込まれることが多いようで、圧迫面接ではないんでしょうけど、精神的に結構くるかもしれないので、あらかじめ覚悟しておいた方が良いかもしれません。

結構面接時間も長いようです。公務員試験だと、だいたい20~30分くらいがよくあるケースだと思いますけど、裁判所職員一般職では、40分の面接を経験した人もいるみたいです。人によっては面接時間は変わるのかもしれませんが、かなり体力的にも精神的にも疲れそうですね。緊張が40分も続くとなると、サッカーの前半の長さに匹敵するわけですから、想像しただけで、受けたくなくなる感じかもしれません。私は勘弁です(笑)

先ほども言ったように、今年から面接の配点が下がったみたいですから、多少面接の重要度は下がったかもしれませんが、それでも、4割は面接で決まるので、面接が最後重要性を占めているのは変わりありません。しっかりとした対策で臨んでほしいですが、裁判所職員という試験種は非常に特殊で仕事とかも一体何をやっているの?ということすら分からない人も多いかもしれません。だから、1からやるべきことが多いかな?と思いますけど、志望動機とか、かなり練るのが難しいかな?と思いますから、早めに面接対策をしておきましょう。特に男性陣は面接受けの良いと思われる女性をなぎ倒していかないといけないので、とにかく必死でやりましょう。


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