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公務員試験の英語の難易度、レベルは?有効な対策と勉強法

公務員試験では数的処理という1つ重要な科目があるようですが、それ同じくらいに実は重要ともいえるのが英語なのです。公務員も英語が求められているのか?英語の占める割合は多いです。特に国家一般職、国税専門官では専門試験で英語が出題されるので、まさしく英語が得意な人は出題数がかなり多くなり、それだけ有利になります。公務員試験の場合の英語というと、大半は教養試験の英語を指すことが多いと思います。

教養試験の英語のレベルは?というと、簡単なレベルの試験種からそうじゃない、難しいレベルの試験種があります。特に簡単とされているのは、特別区、東京都庁、市役所などでしょうか?簡単というのは相対的な意味合いであって、別に絶対的な基準ではありません。これら3つの試験種の英語は公務員試験の中ではレベルが低い方じゃないかな?と思います。大学受験で英語をそれなりに勉強した経験のある人なら、この辺はさほど苦労しないと思います。大学生の間に英語を全然勉強していないとしても、慣れれば十分太刀打ちできるようなレベルだと思います。

逆に大学受験で英語を疎かにしていた人、または指定校推薦とか、AO入試とか、推薦入試で大学に入った人はそもそも大学受験レベルの英語を経験していないため、相対的に不利ですね。そういう人たちは、公務員試験で課される英語全般に苦労する可能性があります。教養試験が40問だとして、そのうち文章理解が8、9問くらい出ます。そのうち英語は5問くらいですかね?特に先ほど挙げたような試験種は英語の問題のレベルが高くありません。英語が得意な人は満点とれるようなレベルの問題だと、英語ができない人は相対的にかなりきついです。

他の問題で挽回してトータルで点数をとれれば問題ありませんが、英語ができれば有利に越したことはないのです。でも、英語が苦手な人が本気で英語に取り組む必要はないと思います。それは英語が伸びるのには時間がかかるからです。科目数が膨大に多い公務員試験の中で、英語だけにかけられる時間というのは多くはありません。ほとんどの人は、それまでに培ってきたものを大前提にして、あとは問題集を解いたりして、慣れる作業をするくらいです。要するに、英語ができない人は、その大前提をまず作る必要があるのです。それは文法を理解したり、単語を覚えたりというもので、これは1からやるにははっきり言ってモノになるにはかなり時間がかかります。公務員試験の勉強をしている中で、そこから始めている余裕はないのです。

だから、英語が苦手な人が得意な人と対等に渡り合えるレベルを目指すのはやめた方が良い。苦手な人は苦手なりに頑張るようにしましょう。だから、5問あれば、最低でも2問くらいはとる。それくらいの気楽な気持ちで英語に取り組むのがベストな選択な気がします。ですから、勉強方法としてはまずは単語なんですよね。公務員試験の英語の問題は読解問題しかほぼ出ませんから、単語を1つでも多く知っていて、意味がちょっとでも理解できれば割と解けることは多いです。だから、単語を極めることだけに集中しても良いような気がします。

本当は文法を知っていないと、意味が分からない文章も多いのですが、文法をやりだしたら全く時間が足りません。英語が苦手な人はまずは5問中2問くらいをとることが目標なので、良い意味で中途半端な勉強法をした方が良いと思うのです。文法がイマイチ分からなくても単語の意味さえ分かれば、実は解ける問題は多い気がするのです。特にそこまで難しい問題が出ない試験種の場合は特に。だから、時間があまりとれない中で何に重点を置くか?というと、やっぱり語彙力だと思います。単語帳を何でも良いので買ってきて、1日何個か、何十個かずつ覚えていくのです。1週したくらいでは覚えられないので、何週もできるように1日のペースを調節していきましょう。これは単純暗記なので毎日やることが重要です。電車の中などでも構いません。

そうやって、語威力を増やすことが読解問題では非常に大切だと思います。大学受験用の単語帳を買えば、1500~2000くらいは載っているのでしょう。そこに載っている単語全部を覚える必要はありません。多くの単語帳は頻出度順にまとめられているので、最初からやっていって、ちょっとこれは出ないだろ。っていう単語が出てきたら、それ以降はやらなくて良いと思います。大学受験用の単語帳は難関大学にも対応できるように、かなり難しい頻出度の低い単語まで載っていますから。公務員試験でもそういうマイナーな単語も出てきますけど、優先すべきなのはあくまでも頻出度の高い単語ですから、最初から1000個くらいまでを覚えていけば良いのかな?って感じです。

あとは過去問題集を実際にやってみて、そこに出てきた知らない単語については、その都度意味を調べてみるとか、そういう工夫をしても良いと思います。過去問題集とかで、実際に出題された問題はやっぱり解いてください。試験慣れは必要ですし、あと実際の問題を全く解いていないと、時間配分が疎かになりやすいので。最終的にはせいぜい1問5分強くらいで解けるようにしましょう。英語が苦手な人は苦手なりで1点でも多くとれるように努力してみることですね。中でも、私がおすすめするのは語彙力の強化です。


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