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PK判定はブラジル贔屓の誤審?クロアチアが西村主審を批判

朝5時半に頑張って起きてブラジルワールドカップの開幕戦であるブラジル対クロアチア戦を見ていました。試合結果は3-1とブラジルが完勝でしたが、随所にちょっとクロアチアにとっては辛い判定が見受けられ、個人的にはこれが開催国との試合の洗礼か・・・。と思うほどでした。特に2-1と勝ち越しを許すことになったPKを与えるシーンは、試合後に主審の西村氏に対する批判がクロアチアの監督、選手から集まってきており、今後にも遺恨を残しそうな感じです。

あの場面見ていましたけど、クロアチア選手がブラジル代表のフレッジ選手のユニフォームを掴んでいるのは確かなようなので、明らかな誤審ともいえないと思うのです。問題は結局、じゃあどこからがファウルなのか?というさじ加減が分からないという点であり、サッカーではよくあるんでしょうけど、PKという試合を決定付けてしまうプレーをめぐって、こういう微妙な判定で終わってしまうのはどうなんだろう?と思います。

中にはPKにはビデオ判定を導入すべきという声もあり、私はそれに賛成です。PKの1点だけで試合が決まるようなこともよくあるのですから、審判のさじ加減みたいな、微妙なジャッジで試合が決まってほしくない。できるだけ正確に判定できるような努力をしてほしいと思います。今回のケースは明らかな誤審ではないものの、フレッジ選手の演技が上手かったといわれている面もあり、サッカーを私が好きになれない理由が見えた気がします。サッカーも就職試験の面接も演技力が相当必要なんでしょうね。

明らかな誤審とは言えませんが、微妙な判定だったために、はっきり言って試合後にクロアチア側から文句が出るのはしょうがないと思います。これがPKじゃなかったら、ブラジルから文句が出ていた可能性は高いでしょうし。ただ、ここから本題なんですが、このクロアチア側の抗議に対して、ヤフコメとかで見られる日本人の書き込みに「負けたくせに」とか、「負け犬の遠吠え」とか、???と思えるような書き込みが多かったことです。そもそも、勝ったら文句を言うわけがないんですよ。そして、負けてかつ納得できないプレー、判定があったならそりゃ文句を言うに決まっています。それが当たり前です。

今回のは明らかに文句を言うのがおかしいという判定には見えなかった。誤審じゃないと言えば、誤審ではないし、誤審と言われれば、誤審と見えるようなところもあった。だから、そりゃ文句が出てきても自然だと思うんですが、負けたら文句を言うのはおかしいのでしょうか?納得できない点があれば、そりゃ言うべきだと思うんですよ。審判の判定が全てそのまま絶対のものとして放置されるのではなく、後々検証可能性を促すのは、やはり抗議なんです。クロアチアの抗議があれば、今後のためにビデオ判定に動くかもしれないし、ファウルをとるための基準について審議されるかもしれないし。トータル的に、審判のジャッジの質が向上するかもしれない。

「負け犬の遠吠え」とか、「負けたくせに」とかは関係ないと思うんですけどね。というか、こういったクロアチア代表に対するこういう侮辱的発言をしてしまう日本人がクロアチアの抗議にいちいち噛み付くのも、見ていて凄く滑稽な光景に見えてしまいます。クロアチアの抗議自体に反論があるなら、もう少し言葉を選べよ。そんな言い方しかできないなんて人間の程度が知れてしまう。はっきり言って哀しいというか、見ていて不愉快でした。まともな反論をしているならともかく、反論のレベルが「なんだw小学生の喧嘩かよwww」と思えてならない発言ばかりで。まあ、文句を言っているクロアチアのサポーターの人たちも、同じようなレベルの発言をしている可能性がありますが。

今回の問題のジャッジを下した西村主審を擁護する人も非難する数多くいるようです。というか、国内は彼を擁護する声は多いようですが、世界レベルではかなりバッシングを浴びているようで。どうしても開催国とやっているだけにブラジルに贔屓目の判定だと思えてしまう部分があると思います。日本はブラジルと同組にならないでとりあえず良かったですね。日曜日には日本の初戦があるので、期待したいと思いますが、同じような微妙な判定で、同じような事態にならないことを祈るばかりです。
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