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公務員試験の面接カードで誤字を見つけた場合の訂正の仕方

公務員試験の面接というのも、いよいよ本格化してくる頃かもしれません。多くの場合、事前に面接カードというのを書いて、それを当日か事前に渡して、面接を行いますが、この面接カードというのは、履歴書みたいなものと同じで、当然ボールペンで書きます。間違えないようにいきなりボールペンで書くようなことはしないとは思いますが、それでも間違えてしまうケースはどうしてあるものです。そういうときにはどうしたら良いのでしょうか?

最初は鉛筆やシャーペンで下書きして、その上からボールペンでなぞるでしょうけど、よくありがちなのは下書きの鉛筆やシャーペンの字がそもそも間違いっていて、それに気付かずにボールペンで上からなぞってしまい、後で間違いに気付くというパターンです。本来なら書き直すのがベスト!というのが、一般的な答えだとは思います。用紙が他にもあるならば。ただし、中には配られた用紙しかなくて、他に代替できるものがない場合もあります。こういうときが1番困るわけですよね。

そいうときには書き直しができないので、誤字を訂正していくしかありません。というわけで、誤字の訂正の仕方ですが、基本的にはまずボールペンで間違えた箇所に定規を使って、二重線を引きます。そして、その上から訂正印と呼ばれるものを押します。訂正印というのは小さい判子みたいなものなのですが、私も見たことがないので、家にあるケースは少ないかもしれません。家にない場合には普通の印鑑で良いはずです。そして、その訂正した箇所にすぐ近くに誤字を訂正した正しい文字を書くというのが一般的だと思います。

ただ、面接カードの端っこの方に誤字があった場合には、その欄外などに新しく訂正する字を書くことができるのですが、仮に真ん中に誤字が見つかった場合は、すぐ近くには訂正する新しい字を書けないですよね。無理に書こうとすると、間違っていない他の字の上にきてしまうことになり、他に字が見えづらくなってしまうからです。したがって、こういう場合はどうしようもないので、分かるように離れてでも良いですから、欄外に書くのが良いと思います。近くに書いても、結局面接カード全体が見づらくなるだけなので、体裁もよくないでしょうし。

1番良いのは間違えないことですよね。間違えるのが人間なので、それを完全に防ぐことは無理なのですが、下書きをとりあえず終えたら、何度も何度も確認をして、誤字がないか?入念にチェックしましょう。誤字を生まない工夫というのも大切ですから。ただ、用紙が1枚しかというのもまた問題な気はします。確か特別区あたりは配られた用紙しかなかったと思います。だから、その用紙をあらかじめコピーしておくという方法もありますが、それだと明らかに配られた紙と違うというのが分かってしまうのです。

特別区側としてはこういう配られたものと違う用紙を面接の当日に受け取った場合、どういう評価をするか?どういう印象になるのか?分からないですよね。だから、そういう冒険に出づらい。それがOKならばあらかじめ間違えたときように用紙を何枚もコピーしておけば良いでしょう。でも、間違えたらあらかじめコピーしておいた用紙に書き直すのが良いのか?配られた用紙のまま誤字を訂正した方が良いのか?というのは、誰にも答えは出せません。面接官の印象に左右されるものですから。だから、受験生としてはどうするにが1番良いのか?苦慮するわけです。

私が面接官なら、そりゃ間違えるのが人間だろうし、誤字が見つかった場合にどちらの対処をしてきても、別になんとも思いません。でも、面接官の心は読めませんから恐いですよね。実は面接官の中には正解があって、それじゃない対処の仕方をすると、評価を下げられるんじゃないか?とか。ただ、民間企業もそうですけど、今の時代にどうして面接カードや履歴書を手書きで書かせるんだ?と、そこに疑問がまずいきますけどね。手書きの履歴書などを賞賛する人も与野の中には一定数いますし、彼らは彼らなりの言い分があるでしょう。ただ、私はそれは言い分になってないと思うので、「人事「手書きの履歴書の字を見れば、人柄が分かる」←意味不明」の記事で論破しているつもりですが。

公務員試験でいまだに面接カードや履歴書が手書きなのも、おそらく民間企業が履歴書を手書きで書かせている理由とほぼ同じだと思います。「人柄が分かる」、「熱意が伝わる」、「まともに字も書けない奴は仕事もできない」とか、おそらくそんなところじゃないか?と思います。それらの言い分についての反論については、詳しくは上記の記事をご覧いただきたいですが、いい加減に受験生の手間も考えろと言いたいです。手書きの面接カードにメリットはこれっぽっちもない!と思っているので、この流れが廃れてほしいと思います。ムダをなくしていくのも公務員の立派な仕事のうちの1つでしょうから、受験生にかかる無駄な手間がパソコン作成等で問題なく代替できるなら、手書きの面接カードなんて、やり方は早くなんとかしてほしいですね。


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